真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

200811フランス高裁「妻が処女じゃなかった。結婚を無効に」…夫の訴えを退ける判決

2008年11月18日 14時59分20秒 | 事件簿


「処女と結婚したい」というのは男のロマンですからね。解ります。
えっ、「事情が違った!? 二人ともイスラム教徒?」
ややこしいですね。しかし、フランスなんかで裁判をやったのは間違いでした。この男も常識のない奴だな。
イスラム圏の国を探せばしっかり「偽りを述べた非処女の妻は石打ちの公開処刑」とかにしてしまうところもありそうなのにね。

「非処女で結婚無効」ダメ=イスラム教徒に逆転判決-仏高裁

≪イスラム教徒のカップル間で、妻が処女と偽っていたとして、夫が結婚の無効を求めた裁判で、フランス北部ドゥエの控訴院(高裁)は17日、夫側が勝訴した一審判決を破棄し、結婚を有効とする判決を下した。≫



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 200811オバマ政権悪夢の対日... | トップ | 200811歴史ロマン エクアド... »

コメントを投稿