真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

200910酒に消えた涙 中川昭一氏の死因にまつわる石橋文登氏の怪文書

2009年10月13日 07時07分45秒 | 極右閣下の独り言


最後に中川昭一氏と会ったのは衆院選3日後 「酒はやめたんじゃなかったのか」とつい声を荒げてしまった…石橋文登氏

≪最後に中川氏と会ったのは衆院選3日後の9月2日だった。午後6時過ぎなのにフラフラの足取りで現れたので、つい声を荒げてしまった。
 「酒はやめたんじゃなかったのか。あなたが財務相を辞めた時、麻生太郎首相は泣いていたんですよ」
 中川氏はシュンとして「すまん、ホントにすまん」と言いながら半時間ほどで帰っていった。あれが今生の別れとなるとは。なぜもっと励ましてあげられなかったのか。悔やまれてならない。≫

とてもサンケイさんの記者風情とは思われない偉そうな人物である。

そうか、中川氏の禁酒はその場限りだったのか。
麻生前首相も泣いたのか。

更に、石橋氏は中川氏が「椎間板ヘルニア」であったことを暴露している。
そのために鎮痛剤、精神安定剤、睡眠薬を日頃飲みまくっていたらしい。更に、酒まで飲んでいた。

こんな薬を飲んだ上に酒まで飲んだらどうなるか?
まともな人間ならすぐ結果が判りそうなものだ。

これが事実ならかなり「危ない人だった」ということになる。こんな人が財務大臣をやっていたのだ。いくら実権は官僚が握っていたとはいえ、これはまずいでしょう。(石橋氏の話が本当なら)


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