真相世界(The truth world)

201404小保方氏「マスコミがSTAP細胞潰しに荷担。理研は私を裏切った」は真実だ!


【STAP騒動】 小保方さん「大きな力が働いてる…」「私が死んでもSTAPは起きる」…陰謀論に、iPS研准教授「ぷんすか」
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1396579456/-100

≪小保方氏は代理人の弁護士を通じて「論文の撤回に同意したことは一度もなく取り下げるつもりはない」として理研の報告書に対する不服申し立てをする方針と、4月2日に各紙が報じている。週刊新潮の記事のなかでも「ねつ造疑惑」に強く反論しているようだ。

理研の川合眞紀理事は1日の会見では、本人による説明が求められながらも姿を見せない理由について、「心身ともに疲れている私どもの職員を我々の身を守る
ために表に出して会見させるつもりは今のところありません」としていた。ところが、週刊新潮の記事によると小保方氏は自身で説明することを望み、理研にも
それを伝えていたが、その機会を与えられなかったそうだ。

そのうえで「大きな流れに潰されそう」「大きな力が働いている」と、何らかの力が働いていることをほのめかしている。本人によるそれ以上の説明はないもの
の、記事には「すぐに思い当たるのは、1月のSTAP細胞の発表の際、比較対象に挙げた、iPS細胞の研究グループとそれを支持する世論」という記述があ
る。

ネットの一部でもSTAP細胞とiPS細胞を対立させる構図で「STAP細胞が優秀だからって小保方さん潰しが酷いと思うのは私だけ?」
「STAP細胞の問題は、自分が思うに明らかにiPS細胞側の利権確保のための潰し作戦だと感じる」
「裏には明らかにiPS細胞の利権確保をしたい奴らがいると思われる」
などといった陰謀論が語られている。≫


巷間の意見>>
………………………………
小保方さんは大きな力に嵌められたんじゃないか?
大きな力とは、セルシードのインサイダーだ。
笹井や大和もそのことは知って、儲けただろう。
小保方さんはピエロにされただけ。
………………………………

(-_-)「最初から捏造を仕込んで株で一稼ぎ」という説もありますが、信用度で理研側が損害を被る率の方が高いと思われますので、それはないと思います。
やはり米国様の横やりに関係者がびびりまくった結果と見るべきでしょう。

巷間の意見>>
………………………………
確かに小保方さんは世間知らずで甘いところはあっただろうけど、でも彼女は被害者であることは確か
尻尾切りの理研や、小保方さんをしゃぶり抜いた末に知らん顔の笹井。こいつらこそ許せない
………………………………

(-_-) 笹井氏がしゃぶり抜いたかどうかは知りませんが、小保方氏が世間知らずなのは確かでしょう。

巷間の意見>>
………………………………
STAP細胞スレって、なんだか、外資系が動員かけて、小保方叩きやっているんじゃないかと思えるようなレスが多いね。
よほど、研究を邪魔したい連中がいるようだね。

世界の支配層にとっては、軍事よりも、製薬が儲けの中心なんだから、諜報機関使って画像のすり替えぐらいやってもおかしくない。

時間がかかる検証なのに、早急に理研に発表させるって、とても科学的ではない。
政治を使った圧力がかかっているのは間違いなさそうだしな。
………………………………

(-_-) 2ちゃんねるあたりでは故意に小保方氏を誹謗中傷するコメントが多いですね。工作員が跋扈しているのでしょう。

巷間の意見>>
………………………………
iPSにつぎ込んだ金のこととかはあるかもしれないね
簡単に作れたら確かにやばいし金にならない
しかし再現性がないのであればどうしようもないのでは
証明一個で勝てるのに
というか海外企業行けばいい
………………………………

(-_-) 学会に圧力をかけて証明を握りつぶすなど造作もないこと。「科学的証明」などと偉そうなことを言っても、所詮人為でしかありません。
学者ほど権力に弱いのは世の常。朝鮮半島の「学者」を見ていればよく解ります。

巷間の意見>>
………………………………
虫歯はとっくの昔に根本的に菌を殲滅させられるが
医療機関がそれを隠滅してるからな
stapもそういう力が働いてるんだろうな
………………………………

(-_-) 虫歯菌に対する強力殺菌剤のニュースは時たま聞きますが、何故かすぐ立ち消えしてしまいます。
医療機関による隠滅説は有力ですね。

巷間の意見>>
………………………………
じっさいに、大きな力が働いてるだろう。
検証に一年掛かると云っていたのに、無理やり、早期に理研に手打ち式みたいなのをさせて。
政治圧力が掛かっているだろう、大臣が、早くとせかしたりしているしな。
………………………………

(-_-) それは米国様に日本政府がびびっているから。

巷間の意見>>
………………………………
陰謀論の根っこにあるのはあまりにも"必死"で叩いている奴がいるから
ヤジという感じじゃないんだよ
STAPがないならないで何でバレる嘘を付いたんだよアホだなあ程度のもんだが
まるで損したかのように叩く輩がこのスレにもいるんだよ
ホント不思議
………………………………

(-_-) 後付けで出てくる小保方捏造説は幼稚なものばかり。
そのネタが本当なら、どうして理研がSTAP細胞発表に踏み切ったのかが謎です。
大勢いた共同研究者が急にシカトしだしたのも不自然。

巷間の意見>>
………………………………
何か政治的な臭いがやっぱりするんだよな。
アメリカの企みじゃないか、とね。
小保方は、アメリカCIAに買収されてるんじゃないか。
純日本人がアメリカ留学時にCIAの手先になることが多いようだしな。
産経新聞が擁護ばかりするのもどうも疑わしいし。

小保方の生活費や弁護士費用など資金面を洗ってみて
不審な資金提供があったりしないか、捜査されるべきだよな。
そもそも会見したいなら、しようと思えば絶対できるんだからさ。
未だにIPS側の陰謀だと主張すること自体、狂気的としか言いようがない。
どうも胡散臭い事件だよ。
………………………………

(-_-) 当初私は小保方氏が監禁されて口封じに一服盛られたと思っていましたが、健在で反論してくるとは意外でした。
…ということは「小保方工作員説」も一応ありですが、本物は消されていて替え玉が演技している可能性まで考えられます。

そもそも、小保方氏の安否そのものが未確認状態。週刊新潮の記者が「会った」と主張しているだけで、この話が本当かどうかも判りません。

新潮は文春と並んでCIAの工作誌ですから、この程度のでっち上げ記事は平気で作ってしまいます。


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コメント一覧

無名
STAPノウハウ
STAP細胞の製法に関するノウハウの開示は十分に慎重を期して下さい。投稿者もトランジスタ特性の安定化法を発見した時は正にノウハウの塊でして極秘事項として無言の圧力を感じたものです。学会誌に発表するまでに10年は掛かりました。理研でも状況は同じでしょう。色々なトラップが有るかも知れませんので十分に注意して下さい。
記者会見は中途半端
消費税増税の原因の1つ交付金と補助金
小保方論文を生んだ「理研」「ネイチャー」に癒着の構図1~2
http://gendai.net/articles/view/newsx/149318

~ネイチャーが論文を公表したことが発端だ。
論文を検証する査読システムが機能せず、
結果として「捏造論文」を掲載した。その責任は重い。
ネイチャーはなぜダンマリを決め込んでいるのか。

「理研の対応を見極めているのでしょう。ネイチャーにとって、
理研は重要なスポンサー。
文科省が毎年公表している行政事業レビューシートには、
理研の年間取引先の上位10法人に
『ネイチャー・ジャパン』が入っています。
業務は英文広報誌のネットコンテンツ、
小冊子の制作で、金額は年間7000万円ほどです」
(科学ジャーナリスト)

理研は年間予算の3分の2が税金の「交付金」で運営されている。
その血税を毎年ネイチャーに投じているのは、
「スポンサー」としての存在感を発揮するためではないのか。
投稿論文の掲載で“成果”としてカウントされやすい環境づくりを
進めようとする思惑も透けて見える。

もともと小保方論文は「生物細胞学の歴史を愚弄している」と
一度はネイチャーで却下されている。
それがなぜ、再投稿ではスルーされたのか。
理研・ネイチャーの癒着の構図に税金が使われていたとすれば、
これほど国民をナメた話もない。~


ネイチャーは出版社として独立しているのかと、
思ってましたが違うんですねがっかりしていますし、
ネイチャーも思っていたより大した事ないですね。


STAP騒動で予算パー 理研「特定法人化」先送りの大誤算1~2
http://gendai.net/articles/view/news/148683

小保方さんをタレント扱い マスコミの罪と早大の赤っ恥1~2
http://gendai.net/articles/view/newsx/148713
記者会見は中途半端
理研は“科学者の楽園” 税金950万円でイタリア家具購入1~2
http://gendai.net/articles/view/newsx/149257


酒井法子ソックリ! 小保方さん「涙の会見」にもコピペ疑惑
http://gendai.net/articles/view/geino/149382


「200回作製」で完全墓穴 小保方さん学者人生“絶体絶命”1~3
http://gendai.net/articles/view/geino/149381


STAP作製法「今すぐ公開すべきだ」…米学者
【オリンピックバレー(米カリフォルニア州)=中島達雄】
米国の世界的な幹細胞学者、

ルドルフ・イエーニッシュ米マサチューセッツ工科大教授が9日、
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)が
STAP(スタップ)細胞の作製法を論文発表する意向を
9日の記者会見で明らかにしたことについて、
「論文にする必要はない。今すぐ公開すべきだ」と批判した。

米国で開催されている幹細胞と再生医療に関する国際学会
「キーストーン・シンポジア」に参加中、
読売新聞の単独取材に応じた。

イエーニッシュ教授の研究室は、
STAP細胞の再現に挑戦、失敗を重ねてきたという。
「論文掲載の作製法に加え、
理研と米ハーバード大が別々の作製法を発表しており、
すでに4種類の作製法があるのは異常。
論文著者の間できちんと話しあってほしい」と話した。
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