真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

押尾学 変死女性2錠目飲んだら「口から泡」マッサージも死亡で逃亡へ

2009年08月06日 13時43分45秒 | 事件簿

押尾学容疑者:変死のホステス2錠目飲んだら「口から泡」

押尾は変死した入れ墨ホステスと半年以上愛人関係にあった。

押尾は彼を贔屓にしている女性社長のマンションの部屋でまず「自分と愛人女性で錠剤を1錠ずつ飲んだ」と供述している。その錠剤は「愛人女性に勧められた」と言っており、麻薬を所持していたのはあくまでも変死した愛人女性であると主張している。

ところが愛用者であるはずの愛人女性は2錠目を飲むと様子が急変したらしく、愛人女性は意識を失い、口から泡のようなものを吹いた。押尾は愛人女性に心臓マッサージを試みたが、回復しなかったため、所属事務所のマネジャーらを呼んで自分は立ち去った。
要するに、「やばい」と思って逃げ出したようだ。

使用した合成麻薬MDMAについて押尾は「固形物を飲んだが、違法だとは知らなかった」と容疑を重ねて否認している。入手ルートは「愛人女性からもらった」の一点張りである。
赤坂署は押尾の供述内容と愛人女性の周囲を慎重に捜査している。

押尾容疑者、逃げて放置なら懲役5年以上も

「死人に口なし」だが、押尾自身の入手ルートが解明された場合、上記のような状況では相当期間娑婆に出てくることはなさそうだ。



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