真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

202103 日本人を暗殺せよ!あの激不味辛ラーメンも系列の反日企業ロッテの正体

2021年03月09日 23時28分46秒 | 極右閣下の独り言



<テ`ロ´>ノ ロッテ=☞ウリナラで汚物入れるは隠し味

 

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<丶`W´>  φ WoW!Korea >>おもちゃのブロック「伊藤博文“暗殺劇”セット」に 日本列島「激怒」、「ロッテ不買」を求める声


日本で「ロッテ不買」を求める声が出ている。ロッテのオンラインショッピングモールである“ロッテオン”で「伊藤博文暗殺劇セット」が販売されているという内容が、日本のツイッターにあがったからである。このブロックのおもちゃは、ロシア兵たちと「ひろぶみ」という名の洋装の男性、そして独立運動家アン・ジュングン(安重根)を連想させる“独立闘士”のブロックで構成されている。

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<テ`反´>ロ ロッテの反日疑惑の真相は?独島Tシャツ販売に日本への利益還元なし…


ロッテは38年間も日本から2000億円ほど投資されていたのにも関わらず、1円も日本に利益を還元していなかった事実があります。2005年に日本の国税庁がロッテを指摘したことで発覚し、当初からロッテに反日疑惑は浮上していました。

そしてお家騒動による韓国検察の捜査にて、日本に富を流出させないという噂がひとり歩きし、より反日疑惑が噂されるようになりました。

日本でロッテと言えばお菓子メーカーのイメージが強いですが、韓国では百貨店やホテル業に力を入れている企業で、日本での売上の何倍もの利益を韓国で得ています。

そんな韓国ロッテですが、韓国で展開しているロッテマートやロッテ百貨店にて「独島Tシャツ」を販売し、さらに「愛・独島キャンペーン」を主催していたのです。

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<テ`辛´>ロ ロッテ重光武雄こと辛格浩の正体――室谷克実(評論家)


「日本で稼いだ金を韓国に持ってきても、韓国での儲けを日本に運んだことはない」と、彼は生前、何度も語っていた。辛格浩とは「用日」(日本を利用して利を上げること)の元祖のような人物だ。

 しかし、汚れた晩節だった。日本で稼いだ金を元手にして韓国で稼いだ金で韓国の土地を買い、傘下の企業に相場の2倍以上で買い取らせた。そして、最初の妻(韓国人)との間に生まれた長女と元「ミスロッテ」の第3夫人とその娘に、株式を密かに生前贈与して贈与税を逃れた。

 結果として「ロッテ創業家一家は違法な手段で財産を移転し、私益のために企業の財産を私物化した」(検察論告)とされ、2017年12月、95歳の時に背任、横領などで懲役4年の実刑判決を受けた。高齢のため収監はされなかったが、まさしく汚れた晩節だった。

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<テ`辛´>ロ  ロッテも逃れられない「韓流お家騒動」の宿命


韓国系企業でありながらも、最初に事業を日本で始めたこと、それにプロ野球のロッテオリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)を1971年から保有していることなどから、日本での知名度が先に高まった。

1965年に日韓の国交が正常化されたのを機に韓国へ進出し、2年後には韓国ロッテを設立する。その後はロッテホテルやロッテ百貨店をはじめ、商社や石油化学にまで事業を多角化。韓国の10大財閥の1つとなるまでに成長した。

特にホテルや百貨店では、日本式のサービスを取り入れたことで、韓国の小売り、サービス業に革命を起こしたとも評される。また、日本でもファンが多い即席麺「辛ラーメン」を製造・販売する「農心」(ノンシム)の創業者である辛春浩(シン・チュノ)氏は、重光氏の実弟に当たる。

2013年度の業績を見ると、韓国ロッテの売上高は55兆4186億ウォン(約6兆円)、営業利益は2兆9932億ウォン(約3200億円)。一方、日本ロッテはそれぞれ4077億円、227億円。今や、創業の地である日本よりも創業者の母国である韓国のほうが、事業規模は圧倒的に大きくなっている。
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<テ`辛´>ロ 【ロッテお家騒動】「一族はなぜ日本語でしゃべるのか」 韓国で広がる批判
https://www.huffingtonpost.jp/2015/08/03/lotte-japanese-korean_n_7929944.html

8月2日、重光宏之・前日本ロッテ副会長のたどたどしい韓国語を聞いた韓国民は少なからず驚いた。当然、韓国語を流暢に話すと思っていた宏之氏の口から、不慣れな日本語風の韓国語が聞こえたからだ。

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<テ`パ´>ロ  高級ポッキーにそっくり…グリコ、韓国ロッテを提訴の顛末 パクリ横行


大手菓子メーカー「江崎グリコ」(大阪市)が昨年11月、人気の高級菓子「バトンドール」のパッケージデザインに酷似した商品を発売されたとして、韓国ロッテグループに販売差し止めを求める訴訟を韓国の裁判所で起こした。韓国では、日本の菓子に似せた商品の販売が横行。専門家は「日本の企業は海外の模倣品を放置してはいけない」と警鐘を鳴らしている。

バトンドールはグリコの人気商品「ポッキー」を太くし、食べごたえのある高級バージョン。焼き上げた生地にバターの上澄みをしみこませ、チョコレートなどをまとわせてから数日間寝かせるなど素材や製法にこだわっている。

2013年10月から大阪の百貨店で限定販売しており、価格は税込み501円とポッキーに比べると高いが、行列ができるほどの人気だ。

訴訟で争われているバトンドールのパッケージは縦長の箱にひねりを加えた形状が特徴。色は白を基調にしており、波形のラインを境に色を変えてコントラストを強調している。

一方で、ロッテが韓国で昨年発売した「プレミア ペペロ」も棒状のチョコレート菓子で、パッケージは箱のひねり具合や波形のライン、カラーリングなどがバトンドールとそっくりだ。

そもそもロッテは、グリコがポッキーを日本で発売してから17年後の1983年、韓国で棒状のチョコレート菓子「ペペロ」を発売しており、パッケージも本家そっくりの赤。今回はグリコの高級感を打ち出す販売戦略まで追随した。

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<テ`異´>ロ   韓国ロッテの食品から鉄の塊や生きた幼虫見つかる、安全管理に懸念の声


韓国ロッテ製菓のモナカアイス「オクトンジャモナカ」から鉄製のナットなどの異物が見つかった。同社はスティック菓子「ヌードペペロ」から大量の生きた幼虫が見つかり問題となったばかりで、「食品安全管理が問題視される」と14日付の韓国・アジア経済が報じている。

記事によると、ある消費者が6日に「オクトンジャモナカ」を購入し食べたところ、中に100ウォン硬貨ほどの大きさのナットと鉄製の部品が入っていた。このため前歯が少し欠けたという。
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<テ`毒´>ロ  グリコ・森永事件


1984年3月、江崎グリコ社長を誘拐して身代金を要求した事件を皮切りに、江崎グリコに対して脅迫や放火を起こす。その後、丸大食品、森永製菓、ハウス食品、不二家、駿河屋など食品企業を次々と脅迫。現金の引き渡しにおいては次々と指定場所を変えたが、犯人は一度も現金の引き渡し場所に現れなかった。犯人と思しき人物が何度か目撃されたが逃げられてしまったため、結局正体は分からなかった。

その他、1984年5月と9月、1985年2月に小売店で青酸入り菓子を置き、日本全国を不安に陥れた。

1984年4月12日に警察庁広域重要指定事件に指定された。

2000年(平成12年)2月13日に東京・愛知青酸入り菓子ばら撒き事件の殺人未遂罪が時効を迎え、すべての事件の公訴時効が成立。警察庁広域重要指定事件としては初めて犯人を検挙出来なかった未解決事件となった。

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<テ`菌´>ロ  韓国猛毒食品リストを憤怒公開する!酒から軽油、冷麺から大腸菌


昨年10月、韓国の食品医薬品安全庁が4社9製品から、基準値を超える発ガン性物質ベンゾビレンを検出したのがキッカケだった。経済部記者が語る。

「検出された食品のうち『辛ラーメン』のメーカーである『農心』の製品が6種類含まれていました。『辛ラーメン』からは検出されなかったものの、指摘された商品のうち2種類が日本で流通。また、一部のスーパーなどから韓国食品が撤去されたのです」

 

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1 コメント

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Unknown (亡国の民)
2021-03-11 00:05:20
そして馬鹿どもは、日本で法人税をろくに納めないアマゾンで、消費税10%支払って今日も飽きずにネットショッピング。朝鮮叩きばかりしていないで、たまにはデジタル課税の問題も取り上げてみろ。
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