真相世界(The truth world)

200809ぶって姫「改革クラブが『まぬけ4人衆』でかわいそう」


本当に間抜け4人衆はかわいそうだな。
しかし、ぶって姫なんかを誘ったのは自業自得。
少しでも志があるのならば、仲間を選ぶときはまともな人材を選ぼう。

姫の離党騒動、菅代表代行が火消し

≪民主党の姫井由美子参院議員(49)の離党撤回から一夜明けた30日、批判の絶えない地元・岡山の“火消し”に菅直人代表代行が直接乗り込むことが分かった。≫

マダムキラーの秘訣は「まめ」であることのようだ。

≪東京でドタキャン騒動を起こした姫井氏はこの日、岡山へ。当選直後の不倫疑惑に始まり、自伝出版、離党騒動など姫井氏に対し地元県連は総スカン状態だ。≫

というより、「関わりたくない」という雰囲気だろう。関係者は他人のふりをしたい心境だ。

≪菅氏は妻の伸子さんが岡山県出身。長男の源太郎さんが03年、05年の総選挙で岡山1区から出馬した。前県連会長の江田五月参院議長は盟友であることなどから31日、仲介のため岡山入りする。≫

なるほど、マダムキラーに加えて土地勘まであるのか?

≪姫井氏はこの日、ドタキャンの舞台裏を明かした。29日昼過ぎ、新党「改革クラブ」の結党会見に向かおうとする姫井氏を菅氏が迎えに来たという。「それから謝罪会見まで、菅さんら3人とある場所に6時間近くずっといました。会見直前には小沢(一郎)代表から『よく離党を踏みとどまってくれた。救われた』というメッセージが届いて涙が止まらなかった」と姫井氏。「菅さんが岡山、鳩山幹事長が党内、輿石参院会長が参院を『責任を持って(批判を)おさめる』と言ってくれた」と振り返った。≫

そうか、責任を丸投げしたのか。民主党はケアが充実しているな。

≪一方で、そでにした新党への心配も。「新幹線に乗ったら、ほかの客が持ってた新聞で改革クラブが『まぬけ4人衆』扱いされていた。かわいそう」。新党の渡辺秀央代表にはまだ連絡していない。「電話したらつながらなかった。怖いなあ。怒ってるだろうなあ」と恐れるが今後、会う予定はないという。≫

それはカンカンに怒っているだろう。



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