どうせ、腐痴事とつるんでいるような奴である。「ほざき」を真に受けても仕方がない。
「それでもプロか」と校長研修会で“喝” 大阪府教委
≪大阪府の橋下徹知事が教育改革のブレーンと位置づける府教育委員の陰山英男氏(立命館小学校副校長)らが6日、大阪市内で開かれた小中学校長対象の研修会で講演し、「それでも教育のプロですか。子供に申し訳ないと思いませんか」と厳しい“喝”を入れた。講演で陰山氏は、中学校の地理で教えているヨーロッパの国の数を質問。大半の参加者が間違えると、「だからダメなんです。プロたる教師がそんなことを知らずして世の中がまともに動くはずがない」と語気を強めた。≫
こいつが目指す教育とは枝葉末節にこだわる詰め込み教育のようだ。こいつ自身アフリカの国の数を答えられるか疑問だが…。
≪さらに、学校をとりまく現状について「金を出さない政府、しつけの悪い親、無責任なテレビ局…。なぜ教師が怒られないといけないのか」と述べ、「皆さんが学力の数値を落としているから反論できない。目くそは鼻くそを笑えないのです。この悔しさを晴らしましょう」と呼びかけた。≫
金を出さないのは大阪府である。無責任なテレビ出身の腐痴事の子分らしい発想だ。
「目くそは鼻くそを笑えない」とはおまえのことだ。
≪講演後には質疑の時間が設けられたが、参加者から挙手はなかった。小学校長の一人は「陰山委員の主張は確かに正論と思うが、厳しい言い方がまるで知事のようだった」と話した。≫
茶坊主どもを集めた自慰研修会である。
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