真相世界(The truth world)

202012 はやぶさ2カプセル回収大成功もマスゴミスルー

 
 




 
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J(´・a・`)xa はやぶさ2はやぶさ2のカプセル回収 豪州砂漠に着地 小惑星の試料か、分析へ・JAXA


宇宙航空研究開発機構(JAXA)は同4時45分ごろ、計画通り豪州南部ウーメラ付近の砂漠に着地したカプセルを発見。約3時間後に回収した。中には小惑星「りゅうぐう」の砂が入っているとみられ、日本に持ち帰って詳細な分析を進める。

小惑星の砂の回収に成功すれば、2010年に初代「はやぶさ」が「イトカワ」から持ち帰って以来の快挙となる。有機物や水を含むとされる炭素質(C型)小惑星からの回収は世界初で、太陽系の成り立ちや生命の起源に迫る手掛かりになると期待される。

直径40センチのカプセルは5日午後2時半、高度約22万キロではやぶさ2から分離。秒速12キロで大気圏に突入し、現地では流れ星のように光る「火球」が観測された。

カプセルは、高度約10キロでパラシュートを開いて降下。現地に派遣されたJAXAの回収班はカプセルが発する信号電波(ビーコン)で位置を推定し、ヘリコプターで回収に向かった。 

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J(´・a・`)xa 夜空にオレンジ色の輝き 豪州でも興奮呼ぶ はやぶさ2のカプセル


カプセルの回収拠点となっているウーメラの村から北西に300キロ以上離れたクーバーペディ。南十字星などが輝く中、午前4時(日本時間午前2時半)ごろ、北西の空に突然、明るい光の粒が現れた。

光の粒は次第に大きくなり、ほぼ頭上を通過した。カプセルが光った姿を見せたのは30秒程度で、あっという間に暗闇の中へ消えていった。

現場にはカプセルの帰還を一目見ようと、地元の人々の姿があった。南のポートオーガスタから車で約5時間かけて駆け付けたルカ・ブラウンさん(23)は仲間と5人で一緒に楽しんだ。「流れ星(のよう)だ。大きかった」と興奮気味に話し、「(カプセルが)地球の起源を教えてくれるだろう」と語った。

はやぶさ2は地元メディアにも取り上げられた。在豪州日本大使館の大村周太郎次席公使は「豪州国民にも関心が高まった。これをきっかけに日本と豪州の宇宙協力につながればいい」と話した。 

(。・o・。)ノ 小惑星には金(ゴールド)があったりするから将来的に金を取る技術の元になるかも
地球上にある全ての金より多くの金があるらしいよ

J(´・a・`)xa 輸送費が高すぎて駄目だろ

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J(´・a・`)xa はやぶさ2のカプセル回収 豪州砂漠に着地―小惑星の試料か、分析へ・JAXA

(;´д`)ゞ んで、前回採取したサンプルは何の役にたったの?
全く研究結果が聞こえてこないのだが

J(´・a・`)xa ただの石だと判っただろ

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<丶`央´> φ 中央日報>>韓国メディア 韓日研究チーム、はやぶさ2が着地した「リュウグウ」共同観測へ


(_ _。) データは欲しいというから、
ハヤブサの観察データをあげて、
観察する天文台もない韓国の研究者に、
天文台を一緒に使わせてあげたら、
勝手に共同研究とほざいているという感じ。
いかにも韓国。韓国らしさ満載。
どうして、韓国と関わるのかな?

J(´・a・`)xa 金がほしいから

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J(´・a・`)xa 【はやぶさ2】さらに10年程かけ 高速自転の小惑星探査へ 


JAXAは、残りの燃料などから、さらに10年程度をかけて高速で自転する小惑星を探査する2つの計画に絞り込み、どちらにするか最終的な検討を行っていることがわかりました。

一つは、金星の近くを通過するなどして2029年11月に「2001AV43」という小惑星に到着する計画で、もう一つは、さらに別の小惑星の近くを通過しながら2031年7月に「1998KY26」という小惑星に到着する計画です。

いずれの小惑星も、1回転が10分程度と高速で自転していることなどから、「リュウグウ」のように多くの岩石が集まった内部構造とは異なると想定されていて、小惑星の新たなデータが得られるとしています。

J(´・a・`)xa 実は軍事目的なんです
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