胡錦涛氏と池田大作氏が緊密な関係であることは周知である。その中国がやってくれた。
中国、合意破りガス田掘削 東シナ海の「樫」
≪東シナ海のガス田問題で、日中両政府が平成20年6月に共同開発で合意した直後、中国が継続協議の対象となり現状を維持すべき「樫(かし)(中国名・天外天)」で新たに掘削を行っていたことが3日、分かった。明確な合意違反で日本側は抗議したが、中国側は樫での掘削を終え、生産段階に入った可能性が高い。主権と権益確保に向け、日本政府が対処方針の見直しを迫られるのは必至だ。
日本政府は、樫での掘削が日中合意に反するとして中国側に抗議したが、中国側はP3Cの警戒監視飛行を「妨害行為」などと逆抗議してきている。≫
ずいぶんとなめられたものである。
中国と親密な公明党はどういう反応をするのだろうか?
ところで、ナンミョウさんの住民票移動を告発した民主党の永田元議員が謎の死を遂げた。
偽メール事件で辞職の永田元議員が自殺、遺書残し飛び降り
≪3日午後6時25分頃、北九州市八幡西区里中3のマンション(11階建て)の駐車場で、偽メール問題で2006年に議員辞職した永田寿康・元民主党衆院議員(39)が倒れているのを住民が見つけた。
病院に搬送されたが、死亡が確認された。
福岡県警八幡西署によると、10階と11階の間の階段の踊り場でノートに書いた遺書が見つかった。同署は飛び降り自殺したとみて調べている。永田元議員は昨年11月から、マンション近くの病院に精神疾患で入院していたという。≫
例によって「飛び降り自殺」である。
ネット上では以下のようなコメントが多数寄せられている。
≪市議会で創価を追及してた朝木議員→飛び降り自殺
映画で創価学会を取り上げようとした伊丹監督→飛び降り自殺
国会で創価に噛みついて、議員辞職後も創価と裁判してた永田元議員→飛び降り自殺≫
永田氏がナンミョウさんとトラブったのは以下の事件に関してである。
「住民票を移して選挙」学会批判の永田元議員に罰金30万円
≪永田元議員は議員在職中の17年8月28日、地元近くの民主党千葉県第2区総支部習志野事務所で国政活動を報告。参加者約30人に対し「(創価学会員が)東京都議選で3回にわたって、東京都に住民票を移して選挙活動をやってました」などと発言、創価学会の名誉を傷つけたとされる。≫
果たして事実はどうなのだろうか?
ネット上で単に「住民票移動」で検索しただけで、トップページから膨大な量の批判記事がひっかかってくるのである。
「創価学会による住民票移動 東京都議選」と具体的に検索すると、もっと明確な情報を入手できる。
何故、民主党は永田氏を斬り捨てたのだろうか?
藤原弘達
≪藤原が1999年に亡くなった際には、夜中じゅう、「おめでとうございます」という電話が続いた、と藤原の妻が証言している。
さらに葬儀に際しては創価学会信者による嫌がらせの祝電が殺到し、それらは何と段ボール2箱分にも及んだと言う。≫
批判者に対して人海戦術で対抗するのはチベット虐殺事件での中国の対応と同じで、ナンミョウ新聞も構成が北朝鮮の新聞と類似している。
永田氏の影に隠れて目立たないが、もう一人創価学会を批判した人物が謎の死を遂げている。
元創価学会顧問弁護士、山崎正友氏が死去
≪宗教法人「創価学会」から3億円を脅し取った恐喝などの罪で実刑判決を受けた、元創価学会顧問弁護士、山崎正友(やまさき・まさとも)氏が先月29日、急性腎不全で死去していたことがわかった。72歳。通夜は5日午後6時から、葬儀・告別式は6日午前11時から、東京都杉並区西荻北5の4の3、妙観講本部で。喪主は妻の桂子(けいこ)さん。≫
公明党の元委員長といい、顧問弁護士といい、内部事情に精通した人間は何故か「仏罰」が下るようである。
今回はさすがに「飛び降り自殺」ではなかった。山崎氏は同じナンミョウさんでありながら創価とは敵対関係にある組織の保護下にあった人物であるが、だからといって安全であったわけではない。
Youtubeでも不審死についてアップされるが、程なくして削除されてしまう。恐ろしき仏の御力である。
朝木明代元市議・不審死事件を訴える!
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