真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

200707また足立区 学校ぐるみの不正認める 学力テスト

2007年07月17日 08時26分46秒 | 事件簿


足立区といえば、「学力差によって学校予算を差別する」と公言して、日本中の嗤いものになった区である。区民の皆さんはさぞや恥ずかしい思いをしたことだろう。
もとはと言えば、慎太郎の子分が仕切っている東京都教育委員会。
記事を見てもらえば分かると思うが、「副校長、主幹」何じゃい、これは!の世界である。勿論教頭もいるようだ。副校長と教頭とどっちが偉いのか私は知らない。副教頭というのもいるのだろうか?
馬鹿慎太郎の発想はかくなるものだ。よほどの馬鹿でもないかぎり「教員を階級化して実績が上がる」と思うわけはない。
教育を崩壊させようという邪悪な意図によるものなのである。
一流大学に進学する都民にはほとんど関係ない話だ。公立学校など行かないから。
この学力検査だが、政府の意図は天下り対策である。やっているのは,NTTとベネッセである。ベネッセは創価学会企業だ。要は子供をダシにした税金の横流しである。

オイ、犬右翼にバカウヨ、反論出来るならしてみろ。ただし安倍ちゃんみたいに見当違いな事をまくしたてるなよ。このブログの読者は馬鹿じゃないぞ。

学校ぐるみの不正認める 学力テストで足立区教委

 昨年4月に実施された東京都足立区の学力テストの際、区西部にある公立小で、試験中に校長と教員が児童の答案を指さして誤答に気付かせるなどの不正をしていた問題で、同区教育委員会は16日記者会見し、学校ぐるみで不正行為があったとする調査結果を公表。斎藤幸枝教育長は「学校に対する管理不行き届きがあった」などとして謝罪した。教員は、校長や副校長、主幹の指示で不正行為をしたと説明した、という。


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