安倍政権への批判後退か、日本のメディアに自粛ムード強まる、「国民に正しい情報が流れなくなっている」…ロイター通信
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424878789/
≪日本のメディアが、安倍晋三政権の反応に配慮して報道の自粛姿勢を強めているのではないかとの懸念が、ジャーナリストや専門家の間に広がっている。
安倍政権が特定のニュース報道についてあからさまな干渉を行っているとの指摘はないものの、メディア側は政権の不興を買って取材機会を失う事態を恐れているのだろう、と彼らはみる。
「ここ数年、メディアは権力の座にある人々を不愉快にさせるという重要な役割を果たしていた。しかし、安倍政権のもとでは、メディアは後退しつつある」と、テンプル大学日本校でアジア問題を研究するジェフリー・キングストン教授は指摘。「いまはメディアに自粛を促すような、ぞっとする雰囲気がある」と懸念を示す。
安倍首相は2012年に首相の座に返り咲いたが、第一次安倍内閣時代はメディアとの関係が良くなかった。スキャンダルや自身の健康問題などにより、2007年に辞任に追い込まれた。今の政権では、安倍首相は同じ過ちを避けたいのだろう、と専門家は指摘する。
首相は日本放送協会(NHK)の会長に籾井勝人氏を指名したが、その人事はNHKの独立性に疑問を投げかける結果となった。
2014年1月の会長就任記者会見で、籾井氏は「政府が『右』と言っているのに我々が『左』と言うわけにはいかない」と発言したためだ。
年末の総選挙を控えた昨年12月には、与党自民党が在京テレビ各局に「選挙時期に一層の公平中立な報道」を求める文書を送った。
これを多くのジャーナリストは、「批判を控えなければ、政府関係者への取材が難しくなる」というシグナルだと受け取った。
全国紙よりも独立色が強いとみられている東京新聞の外報部次長を務める久留信一氏は、「政府への批判がこれほど控えられているのは初めてではないだろうか」と指摘する。同氏によれば、過去にメディアが報道を自粛したのは、皇室に関連する報道や2011年の東日本大震災直後に派手な番組を控えるケースなどだった。
専門家は、かつては政権に批判的だったメディアも、今では政権に対してより友好的なトーンに転じている、とみる。NHKの元プロデューサーで、現在は武蔵大学社会学部の永田浩三教授は「政府に対する批判は大幅に減少したのではないか」と話す。
そうしたメディアの変化を示唆する一例が、テレビ朝日の「報道ステーション」の人事をめぐる観測だ。関係筋によると、安倍政権を批判してはいけないという内部の圧力に屈しなかったあるプロデューサーが、4月から新たなポストに異動することになったという。
同番組では、歯に衣着せぬ物言いで知られるゲストコメンテーターにも降板の話があるようだ。「報道ステーション」で先月、過激派組織「イスラム国」による
邦人人質事件をめぐる政府の対応を非難して論議を呼んだ元経済産業省官僚の古賀茂明氏はロイターの取材に対して、4月からの出演要請はないと告げられたことを明らかにした。
これについて、テレビ朝日は「人事や出演者について決まっていることはない」とのコメントをロイターに寄せた。
菅義偉官房長官は24日、記者団に対して、政府は報道の自由を全面的に尊重している、との認識を示した。邦人人質事件をめぐる政府の対応がテレビで批判されていることに言及、それはまったく事実と異なるとしたうえで、長官は「そういうことを見ても、日本ではまさに自由がしっかり保障されているのではないか」と答えた。
しかし、ジャーナリストや専門家は、邦人人質事件以来、国内メディアによる報道自粛の動きは強まっているとみる。今月9日に発表された「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」には、表現の自由を支持するジャーナリストや学者らを中心に3000人近くが署名している。
声明に参加した古賀氏は、「政権が何もしないのに、報道機関が勝手にすり寄った記事を書いたり、批判を自粛するような段階に来ている。国民に正しい情報が流れず、正しい判断ができなくなっている」と、強い懸念をあらわにした。 ≫
自民党工作員の書き込み>>
………………………………
ロイター(笑)
何十年も日本にいるのに、日本のことを全く理解してない特派員(笑)
………………………………
(T-T)ノ~ 何が言いたいんだ?
おまえも「何十年も日本にいる外国人」か?
巷間の意見>>
………………………………
政権批判じゃなくて、やってる事は情報テロ
情報を切り貼りして逆の意味になるように操作したり
報道のフリした個人中傷を当たり前の如くやってる
捏造、印象操作を駆使して国民の脳みそを書き換えようとしてる
………………………………
(T-T)ノ~ 実は米国様から教わりました。
巷間の意見>>
………………………………
今は、ネットで世界中のニュースサイトや公的情報を見ることができるし、
外国語苦手でも翻訳変換機能や動画あるしなー
情報コントロールが難しくなったよね
ビジネスマンが見れないと仕事にならないから仕方ないけど
………………………………
(T-T)ノ~ 「世界中のニュースサイト」はユダ金の支配下。ロイターも然り。当然日本のマスゴミも然り。
この記事はプロレスだったんです。
自民党工作員の書き込み>>
………………………………
残業代ゼロ=正体は1日16時間労働×360日出勤と判明。
ところがメディアはこの事実を一切報道せず。
安倍のメディア支配。
言論統制が始まっている。
何が健康確保だ!1年360日労働が健康確保制度とか、詐欺、嘘もいいところ!
メディアは安倍の嘘を一斉批判して、国民に事実を伝えなければいけないのに、役割を放棄!
安倍=ナチス政権だ!
新自由主義のロイターすら安倍支配に危惧する始末の安倍政権は打倒されなければならない。
………………………………
(T-T)ノ~ …ということで、おまえは自民党工作員。
バカウヨの妄言>>
………………………………
>東京新聞の外報部次長を務める久留信一氏は、「政府への批判がこれほど控えられている
>のは初めてではないだろうか」と指摘する。
東京新聞なんて、あんなの一般紙の裡に算えていいの?
独立性が強いというより書いてあることが矢鱈と観念的で社会運動紙の類なのに
………………………………
(T-T)ノ~ 朝日や読売は高いので購読たがらないけちな顧客向けに安売りで存在感を出しているニッチ新聞です。
CIAとしてはなるべく多くの日本人に新聞を読ませたいんです。
ネットが普及する以前は折り込み広告が少ないので主婦に不人気でしたが、最近の状況は判りません。
巷間の意見>>
………………………………
「国民に正しい情報が流れず、正しい判断ができなくなっている」
なんか……
正しさは自陣だけのもの、みたいな物言いしてるな
この古賀氏ってのが典型的な「他人の自由を束縛したがる
危険な人」に見えるんだが気のせいだろうか
………………………………
(T-T)ノ~ 気のせいではありません。
情弱バカの妄言>>
………………………………
ロイターも日本のマスコミの垂れ流す嘘にいい加減気がつかないと
なんで日本の国民感情を毎度毎度海外が読み間違うのか
一生わかんないぞw
………………………………
(T-T)ノ~ 哀れなくらいの情弱ぶりだな。
自民党工作員の書き込み>>
………………………………
確かに30年以上も従軍慰安婦を捏造していた巨大マスメディアがいたわけだからな
朝日新聞に騙された被害者は日本国民だけでなく、世界中に存在する。
韓国人すら騙していたんだから。
………………………………
(T-T)ノ~ ただの情弱バカなのか工作員の煽りなのか、見分けるのは結構難しいです。
これなんかも、「日本の全マスゴミが不正」という内容に対して、バカの一つ覚えの朝日たたきなので、一見低能バカウヨ風ですが、マニュアルに沿って書かれているみたいなので、工作員と判断しました。工作員もカルト信者や情報工作会社のバイトが多いので、頭が悪く、複雑なマニュアルは理解できません。
彼らに渡されているのは比較的単純なマニュアルであると思われます。
今回の判断は文節ごとに「だから」を使っていること。手前にあるキーワードを暗示にかかりやすい情弱バカにすり込ませる手法です。
自民党工作員の失態>>
………………………………
左翼こそ自民政権の最大のサポーターだと思うね
自民がシュートどころか敵陣に踏み込む前からオウンゴールとファウルの繰り返し
逆に不健全なメディアや左翼が一匹もいなかったら自民打倒という左翼の大望はいともあっさり達成されてる気がするよw
しかし左翼とメディアは何も反省しないし変わらないからいくら工作しようと愚痴や怨みつらみを吐こうと衰退していくだけ
………………………………
(T-T)ノ~ おまえ何考えて本当のこと書いているんだ?
巷間の意見>>
………………………………
海外メディア 一皮剥けば ザパニーズ
【何故か彼等の意見が「外国からの批判」になってしまう不思議な記者達(棒】
・朝日新聞ロス支局 藤えりか
・朝日新聞 アメリカ総局 大島隆
・毎日新聞サンパウロ支局 朴鐘珠
・NYタイムズ 田淵広子 大西哲光 玉本偉 井上真紀子 上野久子
・AP通信 山口真里
・ロイター通信 久保信博
・ウォールストリート・ジャーナル 林由佳
・AFP通信 伊藤真悟
・サーチナ 李信恵 (クビ済)
・BBC 大井真理子
………………………………
(T-T)ノ~ やはり「日本のことは日本人に聞け」ということで、外国の報道でも記事を書いているのは日本人か朝鮮人が多いみたいです。
記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!!
人気ブログランキングへ
コメント一覧
Unknown
最新の画像もっと見る
最近の「本文」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2005年
人気記事