真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

200903邪馬台国はやはり大和だった 卑弥呼宮殿跡発見か?

2009年03月23日 23時56分33秒 | 雑学の目


昔から卑弥呼の墓は箸墓古墳が有力だった。何故本格的な発掘を今までしなかったのか訝しまれるほどである。
古墳は墓なので、地権者や皇室との関係もあって簡単に発掘できない事情はあるだろうが…。
大昔の話なので皇族の出自が判ったところで問題はないと思われるが、右翼を装った馬鹿どもが妨害しているのだろう。

卑弥呼宮殿の一角か 特異な張り出し柵や建物跡出土 奈良・纒向遺跡

≪過去に見つかった建物跡とあわせ、3棟が東西に整然と並ぶことも確認。当時、方位に合わせて計画的に建てられた例は極めて珍しい。

 女王・卑弥呼が活躍した時期とほぼ一致しており、卑弥呼がまつりごとを行った宮殿の一角との見方が浮上、邪馬台国畿内説に弾みをつけそうだ。≫


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1 コメント

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【 だまされてはいけません 】 (夜番)
2009-03-24 05:06:46
こんにちは (^^)/。

> 女王・卑弥呼が活躍した時期とほぼ一致

 これウソですよ。

> 箸墓古墳が有力

 卑弥呼は弥生時代、古墳は古墳時代で、まるで時代が合いません。
 当然、今回の遺跡も古墳時代のものです。

 小学生にだってバレるこんなウソを、どうして言うのか、考えてみましょう。
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