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巨人が午後2時から会見 コンプライアンス上の重大案件
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1320974482/-100
≪プロ野球読売巨人軍の清武英利球団代表は11日、同日午後2時から東京都内で 記者会見を開くことを明らかにした。内容について球団側は「巨人軍のコンプライアンス上の重大な件で、
プロ野球界のルールにかかわること」としている。≫
(´・ω・`)「コンプライアンス? 何じゃい、そりゃあ?」という御仁も多いだろう。
「企業が経営・活動を行ううえで、法令や各種規則などのルール、さらには社会的規範などを守ることをいう。」
(^^;) 上場企業の役員専用語でしたね。そうでなくても巨人ファンの民度は低めなんだから、もっとファンの目線で会見してもらいたいものですね。
(・_・) また、例によって巨人が一度決まったことに横やりを入れに来たのかと思ったら…
巨人清武代表が渡辺会長を告発「人事介入は人権侵害」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1320991079/-100
≪プロ野球・巨人の清武英利球団代表兼ゼネラルマネジャー(GM)は11日、文部科学省内で会見し、巨人軍の渡辺恒雄球団会長(読売新聞グループ本社会 長・主筆) が球団人事に介入し「球界で生きる選手、コーチ、監督の基本的人権をないがしろにした」として内部告発した。≫
( ゜o゜) 何だ!ナベツネと喧嘩したのか?
しかし、どうして文科省なんかで喧嘩を売らなければならないのか?
(^_^;) ヤクザと揉めた時、「交番のそばで話し合おう」と提案するようなものか?
≪清武代表によると、岡崎郁1軍ヘッドコーチとの契約が内定しているにもかかわらず、 今月9日、渡辺会長から「1軍ヘッドコーチは江川卓氏とし、岡崎コーチは降格させる」と告げられたという。≫
(T_T) 江川氏をコーチとは…。
\(^^;)/ 認知が進行して、恍惚状態に突入してますね。
(^_^;) 清武氏は会見の場所を間違えましたね。
やるんだったら病院で…
(^o^) ↓入院の説得はプロに任せましょう。
メンタルケアセンター
http://www.k4.dion.ne.jp/~care/hansou-inf.html
巨人・渡辺恒雄会長が清武GMに激怒! 新フロント体制は波瀾の幕開け
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1320988884/-100
(^_^;) やはり、認知が進行すると怒りっぽくなりますね。
プロ野球巨人の清武英利代表がコーチ人事をめぐり、
渡辺恒雄会長を批判する声明を発表した問題。
各方面に大きな波紋を広げている。
「球は転々宇宙間」
「白球残映」など野球をモチーフした作品を多く持つ直木賞作家、
赤瀬川隼さん(80)は「渡辺恒雄さんは筋が通らないことを押し通そうとする人。
人事に介入したとしても不思議はない。
渡辺さんに不満があるならみんなで力を合わせてクビにすればいいのに、
そんな覚悟がある人はいないのだろう」と指摘した。
その上で「野球界はくだらないごたごたばかり。
ただでさえ野球に興味のない人が増えているのに、
これでは野球人気はさらに落ちるだろう」とため息混じりに話した。
一方、ファンからはこんな声も。
選手たちが秋季キャンプ中の宮崎県都城市の無職男性(70)は
「ナベツネさんはワンマンすぎる。球団のことは球団に任せて、
もう引退された方がよい。
コンプライアンスなんて難しくてよく分からないが、
上層部が混乱する選手がかわいそうだ」とあきれた様子で話した。
富山市の会社員(32)は、
震災直後の開幕を主張するなど渡辺会長の
度重なる“ツルの一声”に「一方的でファンの声を聞いていないのではないか。
野球に水を差し続けるとファンは減っていく」とため息をついていた。
記事から。
プロ野球をつまらなくしたのは読売新聞ですし、
プロ野球人気が下がったのではなく、
読売ジャイアンツの人気が下がっただけです。
北海道、宮城、埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、広島、福岡には熱いファンがいます。
黒鉄ヒロシ氏「奇妙な体質から脱皮を」 巨人内紛
http://www.sanspo.com/baseball/news/111111/bsa1111112051013-n1.htm
オリンパスや大王製紙もそうだが、
オーナーを殿様のように勘違いしているタイプがいる。
日本の企業が抱える大きな問題だと思う。
おそらく清武英利球団代表は堪忍袋の緒が切れたのだろう。
この機会を、奇妙な体質から脱皮するいいチャンスに変えてほしいものだ」
玉木正之氏「スポーツの在り方見直せ」 巨人内紛
http://www.sanspo.com/baseball/news/111111/bsa1111112029012-n1.htm
スポーツライターの玉木正之氏は11日、
突然の巨人の内紛劇に
「清武英利球団代表が記者会見で述べた内容が事実であれば、
清武氏が全面的に正しい」などとコメントした。
「清武英利球団代表が記者会見で述べた内容が事実であれば、
清武氏が全面的に正しい。
(球団会長の)渡辺恒雄氏という
「独裁者」に対して正当なことを言っただけ。
こうした動きが出てきたことに拍手を送りたい。
野球に全く愛情がない人が巨人を牛耳ってきたのが不幸の元。
そのせいで日本の野球界がどれだけ混乱してきたか。
渡辺氏は球団の親会社である
メディアがもうかることしか考えていないように見える。
そもそも、メディアがスポーツを支配してはいけない。
本当のことが報じられないなら、
日本のジャーナリズムの恥部でもある。
日本の野球界は野球やファンのためでなく、
親会社の宣伝のために運営されているようなものだ。
健全なスポーツビジネスが発展しないから、
スポーツ自体も発展しない。
清武氏の“告発”がその一歩になるとまでは思わないが、
少なくとも日本のスポーツの
在り方を見直すきっかけになることを願う」
「協力的なメディアには特ダネを提供することもあれば、
一方で昨年はドラフトで沢村拓一投手を一本釣りするため、
巨人以外なら大リーグという“援護報道”をさせたとも」(球界関係者)
意に沿わないメディアには強権を発動。
球団フロントに批判的な報道に対しては
矢継ぎ早に「出入り禁止」を乱発し、“言論統制”した。
そこまでいかなくても、巨人担当記者などに人前で「あの記事はなんだ!」
「なんていう質問をしているんだ」と面罵することは多い。
言い過ぎたと反省すれば、当事者を陰で呼び、
「さっきのことだが…」と諭すように語りかけることも。
要は激情家なのだ。
「昨年の新人王表彰式で、3年連続の受賞者(ドラフト1位の長野久義)を
出した清武さんは得意満面。
パ・リーグは日本ハムの榊原諒(ドラフト4位)が受賞したが、
ハムの球団幹部に『こんないい選手なら、
なんで1位指名しなかったんですか』と
トンチンカンな質問をして失笑を買っていた」
(球界関係者)というエピソードもある。
記事から。
王さん“胸の内”明かす…「巨人内部の問題。静観するしかない」
巨人の“お家騒動”のあおりをくったのは、
8年ぶりの日本一を目指すソフトバンクだ。
巨人OB会長でもある王球団会長は13日、
苦しい胸の内を明かした。
「12球団の問題じゃないので、
外部から何か物を言うことはできない。
あくまで巨人内部の問題だからね。
静観するしかないんだよ、オレはソフトバンクの人間だから。
巨人内部でよく話し合って早く解決してもらいたい」
868本塁打を放ち、世界の王として君臨した現役時代。
助監督、監督を務め、現在はOB会長の任にある。
それだけに、愛着ある古巣の現状に
対するジレンマが見え隠れする。
球界では、日本シリーズに影響を
与えるような発表やイベントを控えるのが常識。
それが、よりによって日本シリーズ前日に開いた爆弾会見など、
日本シリーズを冒とくする愚挙でしかない。
清武代表は「球界のため、ファンのためにやった」というが、
GM解任を内示された自分の保身のためなのは明らか。
球界関係者、ファンから怒りの声が噴出していることに、
王球団会長も「それはその通りだと言うしかない」と語気を強めた。
今年の日本シリーズは球界にとっても特別な意味がある。
慢性的な赤字に悩む日本野球機構(NPB)の
財政状態を解消する策として、
史上初めてコナミが冠スポンサーになった。
これまで、日本シリーズの権威を
守るためスポンサーなしできたが、
背に腹は代えられなかったのだ。
またソフトバンクにしても王監督で4度、
秋山監督も2度と計6回もプレーオフの壁に阻まれ、
7度目の挑戦でようやく進出した日本シリーズなのだ。
王会長は「日本シリーズに勝たないと、
ようやくクライマックスシリーズを突破した
喜びが半減してしまう」と大号令を発している。
巨人のお家騒動が長引けば、
日本シリーズの足を引っ張っただけでなく、
巨人ばかりか球界全体が愛想を尽かされる。
常に、球界全体を視野に入れている
王会長の言葉に耳を傾けるべきだ。
記事から。
「私物化だ」「悪質なデマだ」と会長と代表が赤っ恥の暴露合戦ドロ沼化
http://gendai.net/articles/view/sports/133686
<野球と野球ファンを冒涜>
<ユニホーム来た「独裁者」>
原監督と清武代表は折り合いが悪い。というか犬猿の仲だ。
自分に相談することなく補強や人事を進める独善GMに、
原監督は不満を募らせていた。
新聞報道で助っ人獲得を知るような赤っ恥をかかされ続け、
GMの更迭を望んでいたのは間違いない。
渡辺会長に直談判することで、
邪魔者を排除できればとの思惑があったともっぱらだ。
そんな原監督もまた、
現場では一部の選手やコーチ、チーム関係者から「独裁者」と呼ばれる。
ナンバー2であるはずの岡崎ヘッドに発言力はほとんどなく、
選手起用も采配も独断、独善。
岡崎ヘッドの方針はことごとく覆され、選手が同情するほどだった。
3人の「独裁者」が、自分の立場を守るために勝手なことをする。
内部の恥をさらすみっともないモメ事を沈静化させるどころか、
自分たちで拡大させている。今回の騒動は、
巨人が組織として機能していないことを、
これでもかと露呈しているのも一緒なのだ。
無論、これでは来季のV奪回もおぼつかない。
秋季キャンプに臨んでいる原監督は「選手に(騒動の)動揺はない。
(厳しい練習メニューを組んでいるから)
あるだけの余裕がないでしょう」と話しているが、そんなことはない。
宮崎にいる選手も東京に残っている選手も、
親しい関係者や記者に電話で逆取材。
事情を知って、暗たんたる気持ちになっている選手がほとんどである。
1部記事から。
日本人は渡邉恒雄が大嫌いな事は解りましたし、
滝鼻卓雄元オーナーも清武英利も問題ありです。
沢村を1本釣りし菅野のまでも1本釣りしようとした事は、
腹が立ち許せませんしドラフトの意味がなくなります。
ホークス対ドラゴンズの日本シリーズ終了後に、
お家騒動をやれば良いのに、
日本シリーズ中やるような事ではないし、
そのせいでスポーツ紙の1面が、
巨人のお家騒動で汚されている事にも、
腹が立ち心の底から許せません。
http://www.asahi.com/politics/jiji/JJT201111180182.html
厚生労働省は18日、
福島県会津若松市で生産された乾燥キクラゲから、
食品衛生法の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を
超える550ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。
キクラゲから規制値超の放射性物質が検出されたのは初めて。
今回規制値を超えたキクラゲは市場に流通しており、
同県は生産者に自主回収を要請しているが、
一部は既に消費された可能性がある。
福島県民達の原発推進派のせいで関東、東海地方に、
放射能セシウム汚染した杉花粉が飛んできます。
「巨人の星」じゃなくて「巨人の保身」
http://www.sanspo.com/baseball/news/111119/bsa1111190504002-n2.htm
一方、放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏は、
渡辺会長がコーチ人事に圧力をかけたとされる点について
「巨人は3年間不振が続いている。
コーチ以外の人事でも解任はおかしくない」と指摘した。
プロ野球界が受ける影響については
「システムが大きく変わるきっかけになるかも」と話す。
「日本プロ野球は巨人有利に偏りすぎていた。
米国のようにオーナーとGMの権限や役割分担を明確にし、
一括した収益を各チームに分配することで実力を伯仲させ、
野球を面白くするなどの方策が必要と思う。だから、
この騒動は日本プロ野球の“TPP”につながるかもね」と
環太平洋連携協定(TPP)に引っかけて期待感を示す。
ただ、今回の解任劇と会見については
事態を一件落着させたい巨人が
『巨人の星』ならぬ『巨人の保身』のために
行った社内人事と会見だった」と斬って捨てた。
東京にセ・リーグ2球団は必要ないので、
ジャイアンツかスワローズのどちらかは新潟県に本拠地を移転してもらいたい。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した
一方、救助に奔走したのは米国のみであった