麻薬取締法違反で起訴され現在保釈中のお塩先生こと俳優、押尾学被告が早くも「銀座に出没」という目撃情報が伝えられた。
押尾被告、早くも銀座のクラブに出没？ 複数の目撃情報
押尾被告が先月３１日に保釈されたことについて、変死したキャバクラ嬢の母親（５２）は「薬物使用についての事件での保釈ということは、分かっています。でも、警察は娘の死をもっと調べて追及してほしい」と主張している。
しかし、警察もなかなか本腰を入れて調べられない事情があるようだ。
お塩先生自体が 「オレは警察にも政界にも裏社会にも強い。フィクサーになる」などとしゃべっていたが、フィクサーになれるかはともかく、政界と裏社会に詳しいのは事実のようだ。
現段階では彼の背後にフィクサーらしき人物がいて暗躍していることは確認されている。
やはり政界につながり!? 押尾学の保釈金400万円を用立てた"フィクサー"の正体
例のマンション部屋のオーナーである野口美佳氏の身辺を洗うと、某広域暴力団と、某政党の名前が浮かんでくる。野口氏と親交のある大物の女性歌手のＨの名前もよく出てくる。
その某政党は最近まで警察との関係が密だった。政権交代により、この事件も進展が期待されるのである。
某政党の中で名前が挙がっているのは、Ｍ氏の息子の某県議員、それと衆議院議員のＨ氏である。特にＨ氏は警察に顔が利くことでも知られており、パチンコ利権とも繋がりが深い。
野口美佳氏が経営する「ピーチ・ジョン」だが、「桃太郎」の直訳らしい。前夫は「桃太郎」というアダルト系の会社を経営していた。広域暴力団とはその関係の繋がりらしい。
この事件で鍵を握っているのはＭ氏の息子だが、問題の部屋は特殊なパーティを行う場所として関係者には有名だったらしく、有名人の名前も取りざたされている。その中で特に有力なのが水泳選手のＫ氏である。
お塩先生の顔の広さはマンションの部屋の使用権と関係していたのかもしれない。彼らは西麻布のクラブ「Ａ」の常連だった。
ここにはのりピー夫婦の名前も出てくる。
事件当日現場にいた可能性があるのはＭ氏の息子とＫ氏だが、何と！、あの国民的人気グループＳのメンバーであるＫ氏も出没していたという情報がある。
以前Ｋ氏が異様な騒動を起こし逮捕された時に、警察は異例の家宅捜索を行ったが、既に警察はＫ氏をマークしていた可能性も考えられる。同僚のＩ氏を見習っておとなしくソープで我慢していればいいものを…。他にもＳではＫ夫婦も薬物疑惑を持たれている。Ｓ関連の情報に関しては現段階では根も葉もない噂の域を出ないが…。
で、お塩先生が銀座に出没している理由だが、ほとぼりが冷めるまで六本木に顔を出しにくいのかもしれないが、銀座に遊びに行ったと言うよりは「呼び出された」という観が強い。呼び出したのがどういう方面の連中なのかは大体想像はできるが…。
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森祐喜は押尾学容疑者の事件に関係している重要人物と見られていて、
ピーチ・ジョンの野口美佳社長のヤリ部屋に出入りし、
コカインをやったり、乱交パーティーをしたり、
クラブなどでかなり派手に遊んでいるそうです。
今回、のりピーに比べて、押尾についてほとんど騒がれなかったのも、
衆院選があったために森喜朗が警察OBの平沢勝栄や漆間を通して、
息子まで捜査が及ばないように麻布署に必死でもみ消しをはかったらしい。
森と警察ＯＢの平沢と漆間や側近が野口美佳社長から
献金を貰っているという話もあるそうです。
小泉純一郎「在日」が１９６７年４月に婦女暴行事件「レイプ」で、
都立松沢病院に精神分裂病で入院した事実があるそうです。
「昭和４２年」
小泉純一郎「在日」は１９９１年にSMプレーで愛人新橋芸者小はん絞殺容疑も。
自民党の中川秀直、元国対委員長の疑惑(愛人に覚醒剤事件…)
森元首相と酒井法子の富永義政・元弁護士との関係は法曹界で有名だそうです。
岩手で震災復興をするのに、そこの業者を絶対に使わないといけないみたいです。