見出し画像

真相世界(The truth world)

201208教科書に嘘古代地図を載せ自国を五大文明と称する狂気国家韓国!

【韓国問題】「世界四大文明」に“コリアン文明”を勝手に追加 韓国で学ぶ世界史がすごい!
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346248227/-100

≪閉鎖的だと言われている韓国の教育には方法は度々日本のネットで話題になる。例えば小学校で教える反日教育や偏向した歴史など……。≫

(^_^;) 朝鮮人は「日本は敵だ」と子どもに洗脳教育しているのに、その事実を国民に知らせず、単に「朝鮮人と仲良くしよう」とほざいている日本の対応はバカ丸出し。 

≪今回紹介するのは韓国で学べる「世界五大文明」というものである。と、ここで「おや?」と思った人もいるだろう。そう、実際は「世界四大文明(または四大河文明)」なのである。何故1つ増えているのか。では順を追って文明を紹介したい。

世界四大文明はメソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明・黄河文明(中国文明)の4つを指す。学校でそれぞれ習ったのでみんなもご存じだろう。しかし韓国ではこれにさらにもう1つ加わり“コリアン文明”という文明が追加される。
私自身は“コリアン文明”は聞いたこと無い。そもそも世界的に考古学の記録に無い文明を韓国では“コリアン文明”と名付け学ばせているのだ。≫

(参照)韓国の歴史のテストに挑戦!世界五大文明を答えろ
http://hamusoku.com/archives/7416231.html

(^_^;) 試験にまで出しているんですね。

≪韓国が出来る前は三韓、新羅・百済、新羅、高羅、朝鮮(李朝)、そして日本に統治されその後に大韓民国となった。コリアンという呼び名にそんなに歴史が 無いことから後付けっぽさ満載である。それだけではなく、その教材には北海道は日本の土地ではなく韓国の土地だったと書かれており、更に韓国はアジアのほ とんどを占めていたとも書かれている。もちろん学校で教えられた生徒や学生は、それを当たり前のように受け止め信じてしまうだろう。「学校が嘘を教えるは ずがない」と思うのが普通である。≫

(^_^;) この国に嘘という概念があるか自体が疑問です。
韓国の新聞記事に、「日本に統治されるまでは、韓国は古代から独立を保っていた」などと臆面もないことを書いていますが、本気でそう思っている連中も多そうです。

(参照)庚戌国辱102年、折れた「カタナ」~愚かな弟をムチ打つか、歴史と礼を再び教えるか選ぶ日が来る  
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1346236959/-100

(^_^;) 当然こんな妄想記事も頻繁に書かれるわけです。

≪こういう発想がやはり他人のパクリに繋がるのではないだろうかう。古くは『マジンガーZ』のパクリの『テコンV』や『ポケットモンスター』のパクリの『PowerMon』、そして家電製品やお菓子など。≫

(^_^;) 都合の悪いことは平然とスルーできる精神は素晴らしい。

≪このように韓国では洗脳するかのように「自国は強い」と教育を通じて教え込んでいるのだ。韓国は2年間の徴兵制度があるので、若い内から国民を堕落させてはいけないという考えなようだ。北の某国に通じるものがある……。
日本よりも受験戦争が激しいと言われている韓国だが、教えている内容がこれでは全く意味が無いようなきがするが。≫

(^_^;) 無意味ならいいが、外国には迷惑。はっきり言って犯罪行為です。犯罪国家として糾弾するしかありませんね。

米国務部公式サイトの「日本海」表記、韓国はなぜ黙っているのか、日本地図も広すぎる
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1313586376/

(^_^;) 朝鮮人もネットで世界にアクセスすれば、嫌でも真実の情報を入手してしまうことになるのですが、歪曲された自国情報と正確な外国情報の決定的違いに触れたとき朝鮮人はどうやって脳内処理しているのでしょうか?

大概の場合、怒り出して相手を訴え謝罪要求しますね。在日の書き込みを見ても納得です。


記事が面白いと思ったら下のリンクをクリックしてくだされ!! 


→人気blogRanking






ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「本文」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事