東京福祉大の総長中島恒雄が、美人教師に無理やりディープキスをしたとして強制猥褻容疑で逮捕された。
警視庁捜査一課に逮捕された中島総長は昨年2月23日夕、池袋の同大総長室内で、美人教師を引き寄せて強引に口を開けさせて口臭にまみれた舌を入れ、胸を触りまくった。
女性は「勤務内容について話がある」と呼び出されており、総長室では2人きりだった。
中島総長は「身に覚えがない」と惚けているが、ほかに女性教職員3、4人が同様の被害を訴えている。こいつは平成9年には理事長を務めていた専門学校の女性職員に対する強姦未遂容疑で逮捕されたが、示談が成立し不起訴処分になっていた。筋金入りのスケベである。
中島は同大のホームページで「朱印船貿易を始めた茶屋四郎次郎清延の17代目直孫」と記し、血筋の良さをアピールしていた。筒井康隆流に言えば「御手淫腺」だろう。学習院大卒で米フォーダム大学教育学大学院で博士号を取得し、ハーバード大学大学院招聘学者の経歴もあると主張している。
平成12年に東京福祉大を設立し、専門学校や特別養護老人ホームなども運営。典型的な福祉ゴロである。
同大の一般入試は来月5日から。願書受け付け期間中の逮捕劇に、入学課は「ビックリしている」と話しているが、内情を知っている者は「とうとうその時が来たか」と思っただろう。
中島はよく授業参観し、学生の間で「ツネオ」と呼ばれていた。学歴や母親の自慢話が多く、短期大学部1年の女子学生は「入学式になぜか総長の母親の表彰式があった」と証言している。「校風はツネオ教という感じ。教師らは誰も逆らえないようだった」と話す女子学生もいた。
全体の流れとしては都築学園の猥褻事件と瓜二つである。総長がスケベでワンマンだった点も共通している。おっかなそうな奥さんがいる点もそっくりである。
東京福祉大学は、東京都豊島区にある私立大学で、通学課程に加え、通信教育課程も運営されている。通学課程は、群馬県・伊勢崎キャンパスで学ぶ。通信教育課程は、純粋な通信教育課程と、通学課程であるグループ専門学校との併修で学ぶ教育課程が採用されている。なお、宣伝文として「総長がハーバード大学教育学大学院で研究開発した、他大学にはない新しい効果的な教え方で学ぶ!」という言葉で知られている。
2007年度より経営法人が学校法人東京福祉大学から学校法人茶屋四郎次郎記念学園に変更となったが、東京福祉大学及びグループ法人の実質的な本部機能は学校法人サンシャイン学園が担っている。 ややこしいスタイルをとることによって脱税でもしているのだろう。
大学開設時、全国紙に「新設大学教員募集」と広告を出し、教員公募をしたが、男はほとんど採用されず、美人の女性だけシャワー・ベッド付きの総長室で直接面接して採用されたようだ。
また、開校当時、群馬県伊勢崎市の小学校(廃校)のキャンパスを提供されたにもかかわらず、大学名を「東京福祉大学」にしたことが地元の反感を買った。
受験生は大学選びを慎重にやろう。ただし、総長の悪辣さの割には学校形態はそれほどひどくないと言う話もある。
(記事)
東京福祉大“エロ総長”逮捕!女性教師にディープキス&胸もみ
東京福祉大学
伊達政宗の子孫→仙台出身の漫才(政宗直系でなく家臣の流れ
茶屋四郎次郎の直系。おお17代目じゃあないか。さぞかし立派な尊敬しますよ子孫さまと言われているのかな?
一応家康の家臣だった茶屋。尾張徳川の直系もいるから、叱られたりして
成り上がり必ず歩むエロの道
表題だけでだいたいの内容がわかった。
私も含めて、「知恵」が必要だね。これは大学に行か
なくても身に付くもの。これが欠如すると同じ道を歩
む。それじゃ。