真相世界(The truth world)

政治・社会問題を中心に最新のニュースを解りやすく解説し、ユダ金とその配下の韓国・北朝鮮のなりすましによる犯罪を暴きます。

202007朝日新聞「安倍が慰安婦に土下座するのは当然=ダ!」

2020年07月28日 22時11分01秒 | 極右閣下の独り言

 



<丶`ア´> φ 朝日新聞>> 実はウリ安倍とキムチを食べる仲


(´・Д・`) 朝日の稚拙記事から体裁作りの部分は削除し、本音だけ引用しました。
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<丶`ア´> φ 朝日新聞>> 韓国で少女像に謝る安倍首相の像 菅氏「許されない」


韓国北東部の江原道平昌にある民間の「韓国自生植物園」は28日までに、園内に慰安婦を表現した少女像と、その前でひざまずいて謝罪する安倍晋三首相をモチーフにした像を設置した。同園は「永遠の贖罪(しょくざい)」と題したとしている。

同園が26日に発表した報道資料は「少女像にひざまずく日本の指導者の造形物『永遠の贖罪』の除幕式を行い、一般公開する」としていた。金昌烈園長は朝日新聞の26日の取材に対し、「韓国に少女像は多いが、責任ある人が謝罪する姿の像を造ればさらにいいと考えた」と話した。

金氏によると、火災で休園していた同園を今年6月に再オープンしたのを機に、除幕式を行おうとしたという。

韓国外交省関係者は、「民間の行事に政府が具体的に言及することは避けたい」と語った。

像については韓国のインターネット上でも「小型にして全国民が持つべきだ。過去を忘れた民族に未来はない」「ソウルの日本大使館前に設置した方がいい」などという意見などの声もあった。(ソウル=神谷毅)

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<丶`ア´> φ 朝日新聞>> 「弱き者」象徴する2つの像 高橋源一郎さん歩いた韓国


日韓の政府間対立が続いています。日本の芸術祭では今年、慰安婦をモチーフにした作品展示。戦争と植民地支配の歴史アプローチ作家・高橋源一郎さんが韓国を訪ねました。寄稿を掲載します。

戦後を代表する詩人、茨木のり子に「ハングルへの旅」という本がある。50歳になった茨木は突然、韓国語を学びはじめた。すると、周りのみんなが異口同音にこういったのだ。
「また、どうしたわけで?」
明治以降、目は西洋に向け、東洋は切り捨てる。こんな国家の方針に、人びとは何の疑いもなく従ってきた。だからこそ「また、どうしたわけで?」となるのだろう。そう嘆きながら、茨木は、自分が韓国語を学び始めた理由をこういうのである。
「隣の国のことばですもの」

本の中に、強い印象を残すエピソードが一つ。同年代の韓国の女性詩人に会って、「日本語がお上手ですね」とその流暢(りゅうちょう)さに感嘆すると、彼女はこう返した。
「学生時代はずっと教育されましたもの」
日本語教育は、戦後になって「改めて母国語を直した世代」だったのだ。

自分に茨木はよじる。いちばん近い国は何も知らない。知らないことさえ知らなかったのだ。

<丶`ア´> φ 朝日新聞>> 現在の朝鮮語の7割は日本語由来ダ。

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<丶`ア´> φ 朝日新聞>> 少女像、日本糾弾ではない意図 理解の鍵は「民衆美術」


あいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」の展示が、韓国人の彫刻家夫妻による「平和の少女像」だ。夫妻は、韓国で「民衆美術」という作家だ。朝鮮化を研究する古川美佳さん(女子美術大非常勤講師)に少女像の背景について聞いた。

民衆美術と少女像
――少女像の作者は、「民衆美術」というジャンルの出身だそうですね。日本ではあまり聞かない言葉ですが、それを知ることで、少女像についての見方が変わるのでしょうか。

「民衆美術というのは、少女像の作者にとって、韓国という国家は、自分を重ねる対象というよりむしろ『反日』や『ナショナリズム』で動いているわけ」
韓国の国家としての政策と、「少女像」とが、一体になって日本を「糾弾」している。

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<丶`ア´> φ 朝日新聞>> 元慰安婦問題、構造が変わる可能性 支援団体に強い不満


韓国で、元慰安婦を支援する市民団体「正義記憶連帯(正義連)」の前理事長は4月の総選挙で文在寅(ムン・ジェイン)政権与党から立候補して当選しています。

――正義連はどのような活動をする団体ですか。

慰安婦財団法人です。ソウルの日本大使館周辺でするために、毎週の「水曜集会」を慰安婦大学生らとともに催しているほか、慰安婦家族の金調査をしています。重要なのは、正義連はあくまでつくっている団体ということです。その点は、本人がなっている元徴用工団体とは違います。

――設立の経緯は。

1990年に発足した女性問題運動団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)」が前身です。挺対協は2015年の慰安婦に対抗し、16年に金を募るために「正義記憶財団」の設立しました。この正義記憶財団が挺対協と統合し、18年に正義連となりました。ただ、基本的には挺対協がそのまま正義連に移行したと考えていいと思います。

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<丶`ア´> φ 朝日新聞>> 韓国元慰安婦支援団体「挺対協」が「正義連」に名称変更


韓国の慰安婦団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」(挺対協)は16日、組織改編を行い、正義連の名称で活動に取り組むと明らかにした。挺対協は韓国で最大の慰安婦団体。名称変更は1990年の発足以来初めて。

発表によると、挺対協は、2015年の慰安婦に対抗し、慰安婦業を行うために設立された「正義記憶財団」と組織統合する。

今後は、①戦時性暴力の再発②慰安婦する調査▽次世代にする活動に力点をおくという。理事長には尹美香(ユンミヒャン)挺対協常任代表が就いた。

挺対協は慰安婦生活を手がけ、ソウルの日本大使館周辺で毎週水曜日、日本に謝罪と賠償を求める「水曜デモ」を主宰している。11年には同大使館前に設置した「少女像」が日韓の外交問題となった。また最近はベトナム戦争での韓国兵による性暴力も支援している。(ソウル=武田肇)

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<丶`ア´> φ 朝日新聞>> 「平和の少女像」制作者キム夫妻インタビュー


開幕から3日で中止され、10月8日に再開した「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」(14日閉幕)。慰安婦を題材にし、電凸(電話による攻撃)や妨害行為の標的になった「平和の少女像」の制作者で韓国の彫刻家、キム・ウンソン、キム・ソギョン夫妻に本誌編集部がインタビューした。

――まず、今回の「表現の不自由展・その後」が中止されたことへの思いを聞かせてください。

キム・ソギョンさん あいちトリエンナーレは、私たちを招待したから喜ばしかった。
初日に「SNS投稿禁止」というパネルを見てたくさんの観客が誤解だった少女像の部位にパネルで座ってくれたりしていた。
あいちトリエンナーレ実行委員会会長の大村(秀章・愛知県知事)さん、津田(大介)芸術監督の会見を見て海外のアーティストたちが抗議してボイコットし、日本の市民の人たちが残念な気持ちで、再開されても完全に喜べ。

――「和解」では、作品の位置を動かすそうです。それはあたると思いますか。

岡本有佳さん 夫妻を変えてしまうことには反対していて、それは検閲だという。「不自由展」実行委員会としては、「中止前の性を保持する」を再開した。

――再開後に当初と同じ展示がなされ、金も受けとる事実があった。

キム・ウンソン介入があった事実は消えず、問題として残っている。さらに、会そのものにも行為があった。たった中を出すのに早くしようというのであれば、もっと動いてほしかった。

――文が金を出さなかったり、いろいろな形での「介入」があります。国家が怖さを感じますか。夫妻は1980年代、軍事政権と呼応した「民衆美術」の流れをくんでいます。

ウンソンさん 芸術をコントロールしようとした。政治家は問題だが、日本の市民社会は芸術家にとって怖い。

――しかし、「民衆美術」が抑圧し、恐ろしいことですか?

ウンソンさん 今回、圧力をかけている民衆美術は権力があって生まれたものだ。
文が独裁者であることを証明することになる。

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<丶`ア´> φ 朝日新聞>> 日本大使館近くで「市民葬」 死去の元慰安婦・金福童さん


韓国2015年の慰安婦とされてきた金福童(キムボクトン)さん(92)の告別式が1日、ソウルの日本大使館近くの路上で行われた。「正義記憶連帯(旧挺対協)」を中心に「市民葬」として参加した。
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