見出し画像

真相世界(The truth world)

200901読売元旦報道 「生体認証」破り韓国人売春婦テープで指紋変造してぞくぞくと不法入国


「生体認証」破り入国、韓国人女がテープで指紋変造

読売新聞が元旦から韓国人の不法入国を取り上げたことがネット上で話題になっている。
日本のネットユーザーは圧倒的に嫌韓派である。ネットを通じて韓国の対日情勢がリアルタイムで伝わってくるので、当然の結果である。日本人で韓国に好意を寄せている連中は、同族系か国際情勢に疎いおばちゃんくらいなものである。
韓国が日本に敵意むき出しなのに、こちらが友人のつもりでいたら割が合わない。流れからしてやむを得ないだろう。
以下は読売記事に関連した韓国紙の報道である。

YTN(韓国語) '指紋審査'韓国人犯罪お手上げ...

≪新年初日から日本のある主要有力紙に残念ながら韓国人の犯罪と係わるニュースが1面に大きく出ました。韓国人が簡単な方法で指紋を変造して日本に不法入国し、生体認識による入国審査に隙が見つかったという内容です。韓国人に対するイメージが悪くならないか懸念されます。東京から金サンウ特派員の報道です。

[レポート]日本政府は16歳以上の外人入国者の場合、去る2007年11月中旬から指紋採取と写真撮影などを行ういわゆる生体認識を通じた入国審査をしています。新年初日、これと関連して日本のある主要有力紙の1面と社会面は韓国人犯罪についての内容でした。

50代韓国人女性が再入国が禁止されると、ブローカーを通じてパスポートと指紋を変造してこの厳格な審査をくぐりぬけました。自分の指紋の上に他人の指紋がついている特殊テープを付けたのです。
こんなやり方で去年4月、日本に入って出た後、8月同じ手法で入国しようとしたが、つかまったと読売新聞が報道しました。

この女性は去る1999年から日本の飲食店で働き、2007年7月に追放されて5年間再入国を禁止されました。読売新聞はこんな方法で日本に不法入国した韓国人がかなり多数いると見られる、と報じました。

特に日本政府は、手法が非常に簡単なので600億ウォン以上かけた先端生体認識装置がこれをちゃんとチェックできなくて対策に苦心している、と伝えました。≫

2ちゃんねるの有志が翻訳したものである。それにしても翻訳が上手だ。よほど韓国語に精通しているのだろう。まさか、在日の方だった、なんてオチはないよな。

このレスのコメントにも、「何か誇らしげな印象だな」なんてのがあったが、確かにそんな雰囲気を感じさせる内容である。

表面上は遺憾だとしているが、あまり困っている文脈ではない。
「高い金を払ってハイテク装置を購入したのに役立たずとはいいきみだ」と言っているのである。

韓国に限らず、外国からの売春婦の密入国は深刻な社会問題である。安い値段で買春できると喜んでいる人は甘い。

仕入れは安くても販売も安い保証はない。鶏並みの記憶力しかないと外国から揶揄されている日本人だが、輸入事故米不正販売事件を覚えているだろうか?

理屈はまったく同じである。事故米は汚染米だったが、外国人売春婦も性病汚染している。韓国の場合は肝炎患者が多いという報告もある。 エイズ感染も警戒するべきだ。

たやすく韓国人売春婦が不正入国できる背景には日本側の問題も大きい。
不正入国を手引きしているのは暴力団だが、暴力団や同系の右翼団体の大半は在日朝鮮人で構成されている。土地鑑があるので手引きが容易なのだ。
韓国人が移民をする際、まず単独で移民し、足場を築いてから家族や親族を呼び寄せるというパターンが多い。密入国でもだ。
日本では政治的に封印されているが、アメリカでは不法入国した韓国人売春婦の追放に躍起になっている。
追い出された彼女らの行き先が日本なのである。

今の日本の政治状況では防ぎようがない、というのが実態である。解決するには政治家と暴力団を分離させるしかないだろう。
勿論、無理だ。

(参考)

日本入国目的で指紋切除~5人を摘発 [04/30]

手術で指紋消去、日本への入国目的に 裁判所で氏名変更して日本に入国していた者も[05/01]

松山空港 初の不法入国者逮捕~韓国人女性3人、地方の水際対策向上[06/23]

指紋採取で日本遠征できず国内でスリ行脚…主婦3人組を逮捕[11/25]

改正入管法施行から1年、846人の入国阻止、多いのは韓国やフィリピン国籍 生体認証が効果[11/28]


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「外寇問題」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事