真相世界(The truth world)

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200804阪神 読売に4×―3で逆転勝ち クルーン暴言で退場

2008年04月28日 10時49分06秒 | 事件簿


抑えのクルーンが乱調で原読売のサヨナラ負け。1点差で9回に登板したクルーンは、先頭打者の鳥谷に左安打されると、暴投、犠打などで2死一、三塁。赤星の三遊間ボテボテのゴロが内野安打となり同点。続く藤本に四球で満塁。3番・新井には2ストライク3ボールから外角のきわどい直球をボールと判定され連続四球。

読売は6回にラミレスの2点適時二塁打や、代打・谷の中前適時打で3点を奪った。先発の内海は6回1失点の好投。門倉、藤田、山口とつないだがクルーンが誤算となり2連敗で借金3となった。

最後のボールの判定にクルーンは猛抗議したが、覆るはずもなく、試合終了後の暴言退場というおまけまで付き「いい時もあれば悪い時もある。きょうは悪い時」とクルーン。

2ちゃんねるでは最後の一球がストライクかボールかで大騒ぎになっている。
ご丁寧に再現ビデオまで貼り付けている奴もいる。

(参照)

読売のキャッチャーが阿部でなければ、もっとストライクぽくキャッチできたのでは?という意見も多かった。

メジャー宣言していた読売の上原浩治投手(33)が27日、出場選手登録を抹消された。プロ10年目を迎えた今季、昨年の抑えから先発に復帰したが、26日の阪神戦(甲子園)では五回途中5失点で降板するなど、開幕から自己ワーストとなる4連敗。防御率6・75と振るわなかったため、原監督との話し合いの結果、2軍で再調整することを決めた。

(記事)

クルーンまさか!サヨナラ押し出し四球で巨人借金3


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