福原散策 ３

待合室でしばらく待っていると、2回に案内された。
部屋の中には、細身の女の子が待っていて
「お兄さんよろしくお願いします。」
と、ちょこんとお辞儀をされてしまった。
しばらく世間話をしながら服を脱がしてくれて
女の子も脱ぎだし、パンティーを脱いで
「これ、イベントのプレゼントです。」
と渡してくれた。今まで履いてたパンティーがプレゼントだなんて安もんやけどラッキー‼
しばらくは、お風呂でイチャイチャし、体を洗ってくれた
綺麗にチンポを拭くとパクリ！フェラが始まった。
10分ぐらいフェラが続きギンギンになったチンポをスマタでより一層固くしてくれた。
「では、ゴム付けますね。」
彼女は、スキンを口に咥えフェラをするように、装着してくれた。
「どの体位が好き？」
と聞かれたので、「騎乗位と性上位かな？」と答えると優しく上に載って
ギンギンになった俺のチンポを彼女のオマンコに挿入し始めた。
「あんっ！お兄さんのチンポ大きい❕」
彼女が社交辞令のように言っていると思っているのだが、その言葉でさらに俺のチンポが威きり立った。
彼女が上に乗った状態で腰を振っていて、俺も興奮し腰を上下に動かしまくった。
「あんっあんっ！いい～！いいよ～！」
彼女の喘ぎ声が、興奮度ＭＡＸまで引き上げた。
「あん、いく～‼」彼女の掛け声のような喘ぎ声と共におれも発射してしまった。