えー、ロケットは打ち上がりましたが、
問題は”政府の情報収集衛星”と称されるモノである。
それ……中身は存在しないのではないのか?
以前の機体も実態が全く確認できない。
深刻な災害の際に活躍した形跡もない。
2015年9月に鬼怒川が氾濫した時、一度だけ「政府の衛星からの写真」と言うものが発表されていたが、
それはなんと Google earthの画像を盗用したモノでしたー。
”政府の情報収集衛星”という代物は存在しないのである。
荷物がカラで軽量なため、
ロケット打ち上げは 常に成功するのだ。
三菱重工・電機は国民のお金をかすめ取ってます。
おとなしい国民は騙されているのです。
これら政府の情報取集衛星と称しているモノを管制しているというのが
東京市ヶ谷にある内閣衛星情報センターです。
↓拡大、
↓ストリートビュー、
内閣衛星情報センター
門番(モンタ)と同じで、一日中なーんにもする事が無いようです。
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