魔人探偵脳噛ネウロ

魔人探偵脳噛ネウロを読了しました。

小学生くらいの時から兄と見ていてアニメも好きでした。

そういえばアニメの記憶しかないなと思いジャンプ+で課金に課金を重ね今日、読み終わりました。

マンガの最後の方は全然記憶になくて読んでなかったのかとショックでした。

なぜもっと早く読まなかったのか後悔しかありません。

何をやってたんだ小学生の自分！殴りたいです。

 

以下、感想です…（いまさらネタバレも何もないと思いますが内容めっちゃ言います）

久しぶりに声をあげて泣きました。

最後の方は笹塚さんが出るだけで泣けてきます。

小学生時代の推しに再びハマり、10数年ぶりにその推しが亡くなるという新事実、、、

泣くしかないです。

Xがホントにいろんな意味でいいキャラで、憎めないなとは思っていましたが、まさか最後にあんなサプライズを残してくるとは、あの笹塚さん(X)で声が堪えられなくなりました。

春川教授が最後までかっこよかったです。

今までの敵が味方になるって結構よくあるけど、この作品はその一人一人がかっこよくてしっかりしてるし、目的も明確で、単にヤコに感銘を受けてとかそんなんじゃないから引き込まれます。

はぁ！？って納得いかなくなることがないからどんどんどんどん引き込まれて、

…どんどん課金しちゃいました。

今は単行本を買うか迷っています。

いっぺんに読んだから話したい話が多すぎて収集ついてないです。

読んでて思ったのはアニメと全然ちがうな！？ってことです。

笹塚さん死んでないし！！

これから原作のアニメが作られるのを期待しています。

ヤコとネウロの関係性が好きすぎてそわそわします。

ヤコはもちろんネウロの凄さを理解しているけど、ネウロがヤコを認めている所がもうツボに刺さってやばいです。

ホントに、魔人探偵脳噛ネウロありがとう！

松井先生ありがとうございます！

読めてよかった。