ブログを始めてからピッタリ1年経ったそうです。
就活が上手くいかないことを誰かに話したくて始めたなぁと思い出しました。
結局、地域も職種も希望とは全く違うところに就職しましたがなんとか生きてます。
最近はぜんっぜん毎日投稿できてないのですが、これからものんびり続けて行ければと思います。
たった1年なのにこんなにも変わるものなのかとびっくりするくらい全てが変わった気がします。
まだまだやれるかわかりませんが、程よく頑張ります。
今日は厄日だったのかもしれません。
仕事では、なかなか話が通じない人と電話をすることになるし、
ジャンプコミックスは発売されてないし、
やっと見つけたエターナルポースのガチャガチャは帰り道で部品を落として組立たなくなるし、
特に最後のがトドメでした。
明日も定時で帰れたらエターナルポースはリベンジしたいです。
ちなみに組立たないエターナルポースはドレスローザを指してました。
明日こそは帰り道に開けずに家まで大事に持って帰ります。
ジャンプコミックスの新刊は2日遅れなので金曜日に買いに行けたらなって思ってます。金曜日は残業の予感がプンプンしてますが…
金曜はノー残業デー出そうで、毎回「定時に帰りましょう」ってメールが来ますが、
それを忠実に守っている人は1人も見た事がありません。
もはやネタになってます。
みなさん定時で帰りましょうよ。
新人は肩身が狭いっす…
もう8月ですか…
早すぎませんか…
日々怒涛すぎてまだ5月くらいの感覚です。
猫と一緒に住みたいという欲がピークに来てます。
ふじひとさんの「じじ猫くらし」というエッセイ漫画を読みました。
猫の面白い行動とか自慢とかを漫画にしているのも好きでよく読んでいるのですが、
このじじ猫くらしはなんというか当たり前のことなんだけど、猫飼いが日々感じている幸せポイントを的確に突いていて、めちゃくちゃ刺さりました。
猫の毛が日に当たってキラキラしているのとか横から見たビー玉みたいな目とか…
猫そのものじゃなくて猫がいた痕跡に幸せになったりとか…
そういうのを改めて思い出して猫と暮らしたいと強く思いました。
ただ一人暮らしなので自分が仕事の時とか、狭い部屋とかを気にして決断できません。
保護猫を迎えるにしても自分と暮らすことは猫にとって辛いんじゃないかと考えてしまいます。
エゴになってしまうのが怖いです。
せめて動物病院に直ぐに連れて行けれるように車の免許だけは取ってからにしたいです。