Let's enjoy postcard.

From collection of mine.

2月28日(水)

2018年02月28日 23時47分54秒 | 日記Ⅱ
比布スキー場。
◆初めて多くの外国人を見た。
◆スキーをしないアジアの方々。ゲレ食が珍しい?インスタ映えを狙っている?いつのまにかいなくなる。
◆欧米人と予想される複数のグループ。すべての方に尋ねるのは限界あり。
◆隣にいたご婦人、仲間のスキー終了を待っているように見えた。
◆毎度の「American or Europian?」彼女「Newzealand.」
◆クウィーンズタウン、トレブルコーン、リマーカブルが通じた。
◆帰りの送迎バス。別のカップル。オーストラリアからとのこと。
◆自分「オーストラリアの経験はないが、Newzealandへは何回か行った。」ご婦人「私、Newzealand人よ。」国際結婚らしい。
◆今度はレイク・ワナカ、スタインラガーに反応してくれた。
◆比布の駅では約1時間待ち。同じベンチに座っているとナンダカンダで会話をしてしまう。
◆「ニセコはBusy.」「比布は初めて。」「この後は、、黒岳、旭岳、富良野、カムイ」「旭川に泊っている」など。
◆列車でも隣にすわる。私「ヨーロッパで滑ったことはあるか。」彼女「はい。オーストリアで。」私「どこ?」
◆彼女は何と「マイヤーホフェン」と答えた。喜び爆発。昨年の6月に下見で行った場所だ。
◆イェンバッハ、チィラタール、SLのまねをすると喜んでくれた。最も反応を示してくれたのは「Hinter Tux 氷河」
◆「とても寒かったわ。」と。
◆ここ旭川でマイヤーホーフェンのことを話題にできるとはまさに想定外。
◆列車は旭川到着。西口?東口?には反応せず。「イオン Side?」に即「Yes.」
◆整理券を難なく処理。2人分の運賃を払うと思いきや、ご主人のみJapanese Passを所持していた。
◆Have nice dinner. と言って別れる。彼ら「Sayonara.」
◆国籍は違えどSkierには共通の話題があることを実感した。


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