刑務所は変わるべきだ❗️暴力団が増えている⁉️

刑務所の実態を知ってください❗️

春の歌詞を書いてみた

2020-01-10 13:29:03 | 日記
2人歩く背には、春風、春色。
桜の影が重なり同化しそう。
あの日机にかいた落書き。
あの日足元に落ちた消しゴム。
辛いときにそっと声をかけてくれた。
幸せなときにずっと微笑んでくれた。
いつかまた会えるときまで。
色んな悩みを語り合い、
寄り添った日々を懐かし合う。
今後ろで揺れている影は、
もうすぐ私たちの手の届かない場所まで行ってしまうけど。
私たちの想いは、絆は、春風に乗って、ずっと待っている。
本当にありがとう。
また出会えるいつかの日まで。
振り返り校舎に向かい微笑む。
ありがとう。さようなら。

冬の歌詞を書いてみた

2020-01-10 13:14:20 | 日記
幸せそうな雪が12月にふる。悲しそうな顔が街にたたずむ。
心って形のあるもの?無いもの?
白い雪に聞いてみる。
子供たちの笑い声が作った、楽しそうに笑う雪だるま。
いつか涙を流して消え去るまでは、
私の想いも消えることはない。
今は静かに、ただ静かに泣いてみる。
きっとあの人はどこか知らない誰かと、
この白い雪を眺めている。
違う場所で、同じ雪を。
同じ場所で、違う雪を。
今は振り返るけれど、涙でとけない足元の雪を。
いつか消えてなくなるけれど、
この雪をずっと忘れない。
2度と帰らないあの人に重ねて。

悲しい歌詞を書いてみた

2020-01-10 12:56:27 | 日記
もうやめてほしい、大切な心を奪うのは。
誰かの身勝手で生まれた悲しい心。
奪い人はそ知らぬ顔で、
大切な命を、心にきずあとをのこしてゆく。
いつもそこにあるはずの、悲し顔。笑い顔。
十色に変わる、あなたの心に。
ずっと捧げ続けていく。
足元に落ちた涙の鏡に、笑いかけてみる。
そばをかけていく子供たち。
くわえタバコの大人たち。
涙を隠す、別れ人。
この何気ない日常に作り笑いをしてみる。
上を向いて切な顔をする。
あの人に届くように。
あの人が笑うように。
少しでも奪い人の心が変わっていけるように。
歩き続けていこう。
あなたが待つ場所まで‥‥


歌詞を書いてみた

2020-01-10 12:41:34 | 日記
ぬか味噌食べた、温水さん。
プリンを食べたプリンセス。
助けてくれよと泣いたけど。
ダスキン抱えてタンスにいれる。
ムラムラするのは何故なのか❓️
村山総理に尋ねてみる。
40になった、シジュウカラ。
50になった五位渕さん。
なくや霜夜のさむしろに。
吉野のさとにふれる白雪。

歌詞を書いてみた

2020-01-10 03:43:05 | 日記
偽善者たちの魂がこの世界にこびりつく。
善行者たちのやましさがこの世の果てにうずまく。
漂うだけの感情に。
口先だけの言葉に。
嫌けがさし、また舌を噛む。
破られたキャンパスに、涙を流し踏みちぎる。
小さな命の尊さを眺めている。
無垢な大人の瞳をつぶす。
心のない宗教家に、
心ある動物に、
思いをはせてまた下を向く。
投げ掛けられた言葉に、
一体どんな意味があるだろう。
投げ掛けられる言葉は、
いつも同じ色をしていた。