昨年の末にメダカの子供が生まれていました。
12月31日に準備しておいた稚魚用の水槽を見たら本当に小さなメダカが数匹泳いでいて驚きました。
メダカ用のの水槽の「まつ藻」が増えてきたので稚魚用の水槽に少し移したのですが偶然にその藻に卵が付いていたようです。
本当に小さいので、いまだに何匹いるのか正確には確認できません。
初めての経験なので、これから育て方を勉強して大きくしたいと思います。
昨年の末にメダカの子供が生まれていました。
12月31日に準備しておいた稚魚用の水槽を見たら本当に小さなメダカが数匹泳いでいて驚きました。
メダカ用のの水槽の「まつ藻」が増えてきたので稚魚用の水槽に少し移したのですが偶然にその藻に卵が付いていたようです。
本当に小さいので、いまだに何匹いるのか正確には確認できません。
初めての経験なので、これから育て方を勉強して大きくしたいと思います。
コロナウイルスの感染拡大の影響で、今年の4月から仕事が休業状態となってしまいました。😢
毎日がお休みとなってしまったので10月からはメダカを飼い始めました。
最初に黒メダカを5匹飼ったのですが、2週間で皆死んでしまいました。きっと飼い方が悪かったのだと思います。
今は、白メダカを飼っていますがひと月生きています。だいぶ慣れてきて一週間に一回水の交換を行っています。
最初は水藻は入れていなかったのですが殺風景だったので、まつ藻を入れたら、どんどん増えました。
メダカはまだ子供を産んでくれていないので増えません。
コロナはまだ暫く治まりそうにないので仕事は再開しそうにありませんからメダカの飼育頑張ります。
3月30日に川越へ小旅行へ行ってきました。
高田馬場から西武線小江戸号に乗って一路、本川越駅へ向かいます。約42分で到着です。車内はとても綺麗で、前席との間隔も広く快適な車両でした。
車窓からの眺めは、桜の季節だけに、ほぼ満開の桜が各所にみられ素敵でした。
高田馬場駅にて、川越フリークーポンという切符を購入しました。この切符は往復の乗車券と、小江戸巡回バスが一日乗り降り自由なクーポンです。しかしながら、バスを利用しようとしたら、本川越駅前でやってきたバスが既に満員状態で、乗ることが出来ず結局最初の目的地である「喜多院」まで歩きました。(今回の旅で、このバスに乗ることはありませんでした。)
西武線小江戸号です。
11時の来ると時刻表にあったのでここで待っていると結局来たのは11時20分で既に満員でした。
喜多院の桜です。この付近では、お花見で宴会をやている人たちがいました。
この後、やはり徒歩にて蔵造りの街並みを目指して移動しました。
10分ほど歩くと蔵造りの街並みが見えてきて、その先が有名な時の鐘でした。
蔵造りの街並みです。
移動途中の歩道に作られているデザインタイル。
有名な時の鐘です。
おなかがすいたので、何か食べようと思ったのですがなかなかこれという物がなくて、結局お土産物屋さんの中に
お芋のおこわの定食が有ったので、これをいただきました。お芋のおこわが美味しかったです。
最後は、この蔵造りの街並みを散策して、土産物屋さんを見て歩きました。
古風な街並みの中に、様々なお店があり、楽しい場所でした。
2月20から21日にかけて、伊豆の下田へ旅行へ行きました。
下田駅へ着いた時点で青空が出ていたのに、大粒の雨が降ってきて驚きました。(狐の嫁入り?)喫局この日は一日この様なお天気で、時おり真っ黒な雨雲に襲われてしまいました。
一日目は、下田の町を散策しました。
宝福寺(唐人お吉のお墓があります)、了仙寺(日米下田条約締結所)を巡って下田港へ出ました。
お料理屋さんの金目鯛の看板です。
この後、下田ロープウエイにて寝姿山へ行きましたが、ここでもまた雨です。
一日目は、この後下田駅からお迎えのマイクロバスに乗って旅館へ向かいました。
夜のお料理の一部のお造りです。イセエビの頭は、明日の朝食のおみそ汁の具に変身します。
二日目は、旅館のバスで出発し、途中で日野という所で降ろして頂き菜の花畑の見物から始まりました。日野の菜の花畑です。
この後、青野川に沿って河津桜見物の散歩です。
写真撮影をしながらのんびりと2時間程度の散策でした。
途中で道の駅「下賀茂温泉 湯ノ花」で休憩しましたが、シイタケとか、新玉ねぎ、
ポンカン等々が安く売られておりました。車での旅であればつい衝動買いしてしまいそうでした。
散策が終わり、帰りは路線バスで一路下田駅へ向かいました。
のんびりとした良い旅でした。(一日目の雨がなければもっと良かった。)