他の新聞では認知数が減少したのは、各地域での防犯パトロールによる効果と、それに伴う意識の向上の結果とも書かれていました。
私たちを含め、沢山のボランティアの皆さんが日頃行っているパトロールの成果が、こう言った目に見える成果として現れるなんて、本当に喜ばしい限りです!
それとは別に、県の小中PTA連合の機関紙、県PTA広報とっとり第55号(最新号)には、醇風校区のパトロール隊が紹介されており、なんと170名のボランティアが集まり、日々パトロールを実施していると書かれていました。
その中に以下の文章がありました。
PTAの間でも地域の方への感謝の声が聞かれるようになり、お任せするだけでなく出来る限り参加しようと話し合い活動しています。 「私は忙しいからできない」と言い訳をせず、活気のある醇風地区になるよう活動してくださっているパトロール隊の一員でありたいと思います、、、、。
若葉台の現状は?
前回のブログでも書きましたが、アンケートの結果は他人任せ。 「一緒にしませんか?」とお願いすると「強制的だ。」「そんないくつも作らなくても、、。」「忙しい。」等々。
児童数は醇風小・約370名。若葉台小・約500名。 防犯ボランティアは醇風小・170名。 若葉台小は全部の団体をあわせ約70名。
この事実。 認識の甘さ。 恥ずかしい限りです。
何も数の問題ではないが、感心の薄さ、意識の低さは歴然だ。
本当に何とかしたい。
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