昨日の夜、
あるキッカケから聴き入ってしまった。
吉幾三さんの、「TSUGARU」を聴いたのがキッカケだ。
知ってますか?
この歌?
全部、津軽弁のラップです。
そこから、「百年桜」を聴いて、
その映像に懐かしい場面がたくさんあって、
小さい頃通った、
桜のトンネルがあって…。
昔を思い出したことがキッカケになったのかな?
そこから、
松山千春、かぐや姫、伊勢正三、イルカ、浜田省吾、
そして、
昔の長渕剛と…。
吉幾三は、
「津軽を出て行ったら、戻ってこない子どもたち…。」と、
松山千春の、
地元、足寄を出る気はないという思いを聞き、
自分はどうなんだろうと…。
いまだにお国自慢は出来る。
そして、
その国に生まれてよかったと…。
歌を聴きながら、
今ではなかなか思い出すことのない、
小学生、中学生の時、
水球を始めた頃の、
何もできなかった自分。
巻き足を必死にしても沈んでいくこと。
ボールを投げても、遠くまで届かなかったこと。
必死に泳いでも、いつも後ろだったこと。
先輩と競り合って泳ぐと、いつも舌を噛んで血だらけになったこと。
そんなことが、次から次へと思い出した。
人は初めから何でも出来ることはない。
悔しい思いをして、
辛い思いをして、
そこから這い上がって強くなっていく。
今、
両親に感謝したいことは、
どんなに大変でも、
逃げることを選ばずに、
前を向いて、
頑張ることの大切さを、
知らないうちに教えてもらったことだ。
大した能力のない私だが、
そのことを、
水球を通して学べたことで、
今があると思ってます。
だから、
今、目の前にいる子どもたちにも、
このようなことを学んでほしいと思ってます。
デビューしたての長渕剛。
あの一生懸命歌う姿。
必死に歌う姿。
今の長渕剛も一生懸命歌っているが、
その一生懸命とは違うと感じるのは、
私だけだろうか?
吉川晃司もそうだ。
デビューしたての吉川は、
今以上にパワフルで、
カッコよかった。
でも、
私が好きなのは、
水球をしていた頃の吉川は、
もっとカッコよかったな。
一緒に試合をいたことを誇りに思います。
だって、
本当にすごい選手だったわけですから。
どうでしょう。
たまに昭和の時代に、
歌を通じてタイムスリップするのもいいのでは?
また、明日から頑張らないとな。
あるキッカケから聴き入ってしまった。
吉幾三さんの、「TSUGARU」を聴いたのがキッカケだ。
知ってますか?
この歌?
全部、津軽弁のラップです。
そこから、「百年桜」を聴いて、
その映像に懐かしい場面がたくさんあって、
小さい頃通った、
桜のトンネルがあって…。
昔を思い出したことがキッカケになったのかな?
そこから、
松山千春、かぐや姫、伊勢正三、イルカ、浜田省吾、
そして、
昔の長渕剛と…。
吉幾三は、
「津軽を出て行ったら、戻ってこない子どもたち…。」と、
松山千春の、
地元、足寄を出る気はないという思いを聞き、
自分はどうなんだろうと…。
いまだにお国自慢は出来る。
そして、
その国に生まれてよかったと…。
歌を聴きながら、
今ではなかなか思い出すことのない、
小学生、中学生の時、
水球を始めた頃の、
何もできなかった自分。
巻き足を必死にしても沈んでいくこと。
ボールを投げても、遠くまで届かなかったこと。
必死に泳いでも、いつも後ろだったこと。
先輩と競り合って泳ぐと、いつも舌を噛んで血だらけになったこと。
そんなことが、次から次へと思い出した。
人は初めから何でも出来ることはない。
悔しい思いをして、
辛い思いをして、
そこから這い上がって強くなっていく。
今、
両親に感謝したいことは、
どんなに大変でも、
逃げることを選ばずに、
前を向いて、
頑張ることの大切さを、
知らないうちに教えてもらったことだ。
大した能力のない私だが、
そのことを、
水球を通して学べたことで、
今があると思ってます。
だから、
今、目の前にいる子どもたちにも、
このようなことを学んでほしいと思ってます。
デビューしたての長渕剛。
あの一生懸命歌う姿。
必死に歌う姿。
今の長渕剛も一生懸命歌っているが、
その一生懸命とは違うと感じるのは、
私だけだろうか?
吉川晃司もそうだ。
デビューしたての吉川は、
今以上にパワフルで、
カッコよかった。
でも、
私が好きなのは、
水球をしていた頃の吉川は、
もっとカッコよかったな。
一緒に試合をいたことを誇りに思います。
だって、
本当にすごい選手だったわけですから。
どうでしょう。
たまに昭和の時代に、
歌を通じてタイムスリップするのもいいのでは?
また、明日から頑張らないとな。
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