いよいよ本番

写真は10月最後の夕暮れのグランドです。体育館より撮影。

そして、準備が整った体育館。

吹奏楽部のリハーサル。

さて、我がクラスはどうなることでしょう？

みんな賞が欲しいようです。しかし、喉から手が出るほど…。という感じではないのかな？

わずかな時間を見つけて「これでもか！」という気持ちで取り組むことがないのが残念である。

合唱の練習を始めた頃に比べると良くなっていることはわかります。

良くなったことに自信を持つことはいいですが、油断していないのかな？と思います。

「才能があれば、必ず成功できる」とは思いません。

「才能」を「結果」に結びつけるための正しい選択をしなければ、「結果」はないと思います。

帰り際、「明日の朝、練習するから集まって…。」と。

どんな取り組みをして本番に向かうのか楽しみです。



話は変わりますが、10月31日にラグビーの「オールブラックスvsワラビーズ」の試合が日本でありました。

この日が登校日でなければ、生で見てみたかった。

スポーツニュースで映像が流れていたが、あの気迫。

何かを感じることができたであろう。残念。

水球の子ども達。クラスの子ども達。

ルールがわからなくても「魂」を揺さぶられることであろう。

「熱い」ものを感じてほしいと…。


本日、「熱い」気持ちで頑張ってほしいな。