地元「山形新聞」に

成人の日の三連休。1月10日（日）の地元「山形新聞」に…。

現在、ハンガリーの名門プロチーム「ＵＴＥ」（ウテ）に所属している。

あの長沼敦先輩が掲載されたのである。



いつも爽やかで、笑顔が素敵な男ですが、

異国の地で苦労しながら頑張っていることを紹介していた。




「山形水球魂」を胸に、頑張っている長沼先輩を後輩達も見習ってほしいですね。

長沼先輩もはじめから何でもできたわけではない。

「不器用だけど」とにかく努力したのです。



山形の水球は、誰が見ても最後まで「ドキドキ」「ワクワク」させてくれる。

例え、大差で負けていようと、最後まで全力を尽くす。

いつまでも、そんな水球でありたい。

いつまでも、田舎の水球で構わない。



我々は、高い志をもって異国の地で頑張っている『長沼敦』をいつも応援しています。

そして、先輩に負けぬよう我々も頑張り続けます。