山形水球クラブは、
今度の春のJO予選会出場を断念しました。
苦渋の決断でした。
昨年の6月に練習が再開し、
夏のJOを目指しましたが中止となりました。
国体も中止、
桃太郎カップも中止、
最後の望みは春のJOでした。
その春のJO出場についても、
今の状況を考えると、
そう簡単なことではない。
子どもたちの気持ちはわかります。
しかし、
子どもたちや、
家族の安全を最優先に考えると、
仕方がない。
日々、増加する陽性者。
あの大都会の東京でさえ、
医療体制が崩壊しそうになっている。
地方でも、
さらに緊張感が高まってきている。
今年度、
大会経験をしないまま終わってしまった、
中学3年生と小学6年生たちには、
本当に申し訳ないが、
水球人生はこれで終わりではない。
次のステージでの活躍を大いに期待したい。
みんなの精神は、
後輩たちがしっかり引き継いでくれるはず。
そして、
みんなと一緒に水球した事は、
いつまでも忘れない事でしょう。
さぁ、
次の目標をしっかり設定して、
頑張るしかないな。
今度の春のJO予選会出場を断念しました。
苦渋の決断でした。
昨年の6月に練習が再開し、
夏のJOを目指しましたが中止となりました。
国体も中止、
桃太郎カップも中止、
最後の望みは春のJOでした。
その春のJO出場についても、
今の状況を考えると、
そう簡単なことではない。
子どもたちの気持ちはわかります。
しかし、
子どもたちや、
家族の安全を最優先に考えると、
仕方がない。
日々、増加する陽性者。
あの大都会の東京でさえ、
医療体制が崩壊しそうになっている。
地方でも、
さらに緊張感が高まってきている。
今年度、
大会経験をしないまま終わってしまった、
中学3年生と小学6年生たちには、
本当に申し訳ないが、
水球人生はこれで終わりではない。
次のステージでの活躍を大いに期待したい。
みんなの精神は、
後輩たちがしっかり引き継いでくれるはず。
そして、
みんなと一緒に水球した事は、
いつまでも忘れない事でしょう。
さぁ、
次の目標をしっかり設定して、
頑張るしかないな。
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