昨日で長い歴史に幕を下ろすお店があった。
それは七日町の花小路にある「最上川」
昭和32年にお店を開き、
途中、女将さんが体調を崩して休んだ時期もあったが、
そのあと、姉妹でお店を続けてきた。
そのお店が昨日で終了した。
コロナの影響だけではないと思うが、
とても残念なことだ。
この「めざし」の前に、
旬のアケビの味噌炒めをいただいた。
山形の人は、
アケビは中の白い種の部分を食べるのではなく、
皮を食べるのだ。
私も大好きである。
何とも言えない、あの苦味がいい。
串物も絶品である。
そして、メインは「親鳥のもも焼き」
柔らかくないところがいい。
ここで食べると、そこにハマってしまう。
こんなにホッと出来るお店はなかなかないと私は思う。
お店を締めると聞いて、
連日お客さんが途切れなかったようだ。
私はその最後となった。
コロナと忙しさでなかなか行けなかったが、
最後に2人の顔が見られて本当に良かった。
今度は一緒に呑みに行けるといいな。
本当に長い間、ご苦労様でした。
今後ともよろしくお願いします。
それは七日町の花小路にある「最上川」
昭和32年にお店を開き、
途中、女将さんが体調を崩して休んだ時期もあったが、
そのあと、姉妹でお店を続けてきた。
そのお店が昨日で終了した。
コロナの影響だけではないと思うが、
とても残念なことだ。
この「めざし」の前に、
旬のアケビの味噌炒めをいただいた。
山形の人は、
アケビは中の白い種の部分を食べるのではなく、
皮を食べるのだ。
私も大好きである。
何とも言えない、あの苦味がいい。
串物も絶品である。
そして、メインは「親鳥のもも焼き」
柔らかくないところがいい。
ここで食べると、そこにハマってしまう。
こんなにホッと出来るお店はなかなかないと私は思う。
お店を締めると聞いて、
連日お客さんが途切れなかったようだ。
私はその最後となった。
コロナと忙しさでなかなか行けなかったが、
最後に2人の顔が見られて本当に良かった。
今度は一緒に呑みに行けるといいな。
本当に長い間、ご苦労様でした。
今後ともよろしくお願いします。
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