人生再出発

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海外から日本はどのように見えるか

2018-01-26 10:57:49 | 時代の流れ
最近少し自分の生まれた日本国を見つめる時があります。今まで考えたことのない日本国債など少子高齢化でどうなるの日本国本当に今辛い世の中です


 1日本国債とは

政府が国民から借金している。銀行から政府にお金を貸し付ける。銀行の運用は国民の貯金で成り立つ。現在の赤字国債額1300兆円。国民全体の預金額1700兆円。
もう危ないところまで来てます。国債が国民の預金に追いつくと恐らく預金閉鎖になります。日本国破綻に成ることは無い。しかし日本紙幣の預金は紙屑に成ると思いま
す。国は赤字国債が払え無いため消費税を上げる。しかし10%上げたところでは雀の涙しかなりません。バブルがはじけた時に国は分かってたけど自分らには関係無いか
ら次の世代の政治家に任せてい行ったのがこの赤字国債が膨らんだのだと思います。色んな公共事業、絶対利益にならないものを国債でばらまき今現在があるのだと思い
ます。


 2少子高齢化時代

2025年問題で取り上げられるのがこの問題ですが若者は生き地獄しか言いようがないです。普通に働いても高齢者10人を一人の税収入で補わなければなりません。僕が思うに
高齢の方が若者に自分の預金を上げればいいと思うしそうすれば若者も感謝と言うより助けてくれたから僕らも助けなきゃいけないと思うし少しは高齢者の方もそれくらい考
てくれてもいいと思う。



 疲れたので今日はここまで辞めます。マスメディアは嘘の塊日本は破綻は絶対にありません。外国の投資額日本に対しての国債発行額13%残りは日本国民の預貯金で運営されてる為
絶対ありません。