昼休みに外出したついでに、新しくできた乙川の人道橋を渡ってみた。路面が木の板なのでコンクリートよりは歩きやすい。風情はあるかも知れない。しかし、確かに広い。片側1車線の車道+歩道がある...というか歩道を無くせば片側2車線取れるんじゃないか? と言うぐらいに感じた。実際はどうかは判らないが、そのうちGoogleマップの航空写真に写るようになったら、上流と下流の橋と比べてみよう。
ところで、晴天の外を歩いて気がついたが、春だというのに山際が霞んでいない。綺麗な青空。なんか変な感じがするが...例年の霞の正体って?
今日の上の娘は、学校の先生の訪問を待ち構えていたが、今日は来なかったそうだ。いつ来る川から胃というのはスリルがあって良いね。
今日の下の娘は、学校がないにもかかわらず、目覚まし時計で起きてきた。学校がある日こそ起きてきなさい。