2車線化の意味がない...

昨日もそうだったが、今朝も思ったこと。それは2車線化の意味がない。どういう事かというと娘を幼稚園に送っていった後、職場に向かう途中で音羽蒲郡インターを通っていくのだが、ここで渋滞する。豊橋方面から東名に入る車は右折することになり、以前からその右折車によって渋滞が発生してた。そこで何年か前に右折レーンを2車線化して寄り多くの右折車を裁けるようにしたのだが、昨日と今日はそれでも右折車による渋滞(と言うほどでもなかったが)が発生していた。原因はと言うと、トラックが2車線あるうちの1車線に集中していたから。もう1車線は開いていた。おそらく2車線に同じように入っていれば右折車は右折レーン内に治まっていただろう。それが1車線に集中するものだから右折する車の列がレーンが始まる手前まで延びてしまっていた。片側によるのは料金所を出た後名古屋方面に行くのに2車線中の左側にいた方が車線変更をしなくて済むからだろう。それは理解できるが、おかげで直進車には迷惑この上ない。せっかくの2車線の右折レーンが意味をなしていない。

今日の上の娘は7時前に起こしに行くまで妻と寝ていた。朝食は昨日ばぁちゃんが買ってきてくれた菓子パンだったので、普段の食パンよりは食べが良い。でも色々と支度に時間がかかり、いつもより10分弱遅く登園することに。でも機嫌は良く車中ではニコニコしながら話をしていた。
私が帰宅したときにはテレビを見ていた。妻がシャワーを浴びていたので妹と二人っきりだったのだが、大分妹にも慣れたようで特におどおどしてはいなかった。風呂に入って晩御飯まで雑誌を読んで過ごす。晩御飯を食べた後はネットをやっている妻の横でPCの画面を見ていた。歯磨きや寝る支度をして21時過ぎにベッドに行ったが、最近は寝付きが良くなって5分ほどで寝てくれる。親としてはありがたい。

下の娘は夜中の授乳間隔が長くなったような気がする。その分妻の睡眠時間が取れるのでありがたいのだが、本当は起こしても飲ませた方が良いのだろうかね? 私としてはたいして問題がないのなら妻が寝てくれた方がありがたい(妻の機嫌が...)ので、このまま間隔が開いてくれた方が嬉しいんだけどね。