惜し気もなく 美しい白い花びらを散らして その潔さが少し 羨ましい もしも ぼくがそれほど見事に 花開いたならば きっといつまでも みっともなく咲き続けようと するだろう その先に待つ 豊かな緑や素晴らしい果実に 思いいたることなく 咲くだけがすべてではないよと 白い花びらが笑う ↑応援クリックしてもらえると、うれしいです(^-^)
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