映写 2012年09月27日 | Weblog 鏡のようにありのままの心を映し出す何かがあれば世界はもっと分かりやすくなるのだろうか?でも鏡に裏側が映らないように心の裏側だって決して映し出されはしないのかな ↑応援クリックして頂けると、うれしいです♪ « カラー | トップ | 木々のように »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (マスターオタマ) 2012-09-28 19:10:33 このエントリー記事を読まして頂いて、思い出したことが、それは、日本神話に出て来る『真澄の鏡』のお話しでこの鏡の前では嘘・誤魔化しは一切通用せず、お心のままの姿が写し出されると言うものです。ただ、一点の曇りもなければ、輝いて写るそうですが、もう一つ興味深いのはクリスチャンの方々の言われるパンドラの箱この箱が開いた時に飛び出るのが、この真澄の鏡とも言はれています 返信する >マスターオタマ様 (明) 2012-09-29 08:44:01 私は一点の曇りもない!…なんてとても言えませんが、自分は一体どんな風に写るか興味がありますね。その鏡に写る姿を見て、初めて自分の見えてなかった欠点に気付くのでしょうか。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それは、日本神話に出て来る『真澄の鏡』のお話しで
この鏡の前では嘘・誤魔化しは一切通用せず、お心のままの姿が写し出されると言うものです。
ただ、一点の曇りもなければ、輝いて写るそうですが、
もう一つ興味深いのはクリスチャンの方々の言われるパンドラの箱
この箱が開いた時に飛び出るのが、この真澄の鏡とも言はれています
自分は一体どんな風に写るか興味がありますね。
その鏡に写る姿を見て、初めて自分の見えてなかった欠点に気付くのでしょうか。