物思いに沈み込む果てのない黒い闇延々と巡り巡ってどれほど悩もうとどれほど考えようとぼくはぼくで変わらないならばいつまでも闇い淵にいるより偽りでもいいからせめて明るい場所で陽に当たろう
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僕にとって晴天は
いささかまぶしすぎて、、、
僕にとって雨の日は
ちょいと気がめいる、、、
あわい光につつまれた
しめっぽい風がほほなでる
そんな うす曇りの日が
僕は一番好きだ
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無理して明るくしても疲れるし、暗すぎても気がめいっちゃう
色で表すなら哀愁のある「グレー」がいいっす
そういう気持ち、なんとなく
分かります。
どちらかといえば
私は何もかも包みこんでしまう
雪の“白”とか好きなんですけども
一緒に溶け込んで、
春とともに音もなく
消えてしまいたい……なんて