道北遠征無事に終了しました。
40~65cmのイトウがまあまあ釣れているようでした。
この数年大きいのが釣れだしてちょっと心配でしたが、ちゃんと世代交代がされているんですね。
少し気になったのが、まだまだイトウの扱いが雑な人がいました。
岸に上げて酸欠状態で写真撮影、その後のリリースで白い腹を上に向けて浮いてるイトウを気に留める事なく釣を始める…
足蹴りしてイトウを岸に上げる等…
絶滅危惧種を釣っている意識が低い釣り人がまだまだいました…
(こちろん、大切に扱っている釣り人もいました。)
釣りで絶滅まで追い遣られる事は、そう簡単には無いのかもしれませんが、釣りを良く思わないイトウ保護を進めてる人達が、それらの光景を見たらどう思うでしょう…
釣りをしているオイラが言うのもなんですが、オイラは心配でなりません。
オイラはイトウ釣りを長く続ける為に大切に扱いたい。
※最終日、釣りクラブ「マリエット」の皆さんに大変お世話になりました!
ちょっと騒ぎ過ぎてご迷惑おかけしたかも知れませんが、本当にありがとうございました!
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