のんき?に病気と付き合いながら
三畳の空間で過ごしている儂(ワシ)の日記。
三畳のつぶや記
Gibson Les Paul Studio
安価でお買い得なLes Paul。
夕べ久々に弾いてたら弦が切れちゃって。
深夜だったんでそのまま寝ちゃったよ。
今日は買い置きの交換弦を冷蔵庫から取り出し張り替え。
Gibson製のハードケースに入れるとまぁそれなりに見える。笑
音はさすがに良くてね。ハムでもMG-M2とは当然別物。
ここ最近MG-M2を休ませてSGV-700で遊んでた。
しばらくLes Paul Studioも三畳隣の居間に置いておくか。
TASCAM GB-10
棚で長年眠ってたこいつが最近活動開始。
かれこれ....7年ぶり?
MG-M2を購入したら大昔の曲が弾きたくて。
ネットを探したけどTAB譜がなかなか見つからない。
海外のサイトを参考にあとは耳コピだとね。
ただなぁ・・・
何が原因か分からないが両手の甲に痺れがある。
最初は10年くらい前右手から始まった。
その痺れが弱まるのが深夜。
なので11時半から1時前までGB-10でMG-M2の練習を。
この頃やっとそれらしくなってきたよ。汗
いくら好きでもなかなか思うようにならないのは女性と一緒かな?笑
冬の晴天
11時頃の気温は9度ほど。
お日様はずっと出てる青空だよ。
先日の雪もほとんど消えた。
さて先日不調に陥ったYAMAHA MG-MⅡ・・・
修理から戻ってきて早速確認。
修理店曰く『アウトプットジャック配線の接触不良』
だったそうな。実際に見たがよく分からなかったゎ。
どのハンダ付けなんだろうか?それともジャック内?
まぁ復活したのは嬉しいことだけどなぁ。
購入後1週間を過ぎての異常発生は有償だった可能性も。恐
今回の購入店って中古品に対しての補償がない。
ほかの有名店では中古品にも1ヶ月くらいの補償はあったけどなぁ。
まぁもうギターの購入は無いだろう。笑
大事に使わなくちゃ。
MG-MⅡ不調
まぁ年代なりにエクボはあるものの状態が比較的良かったMG-MⅡ。
ところが一昨日音が出なくなる。おや~ぁ。なんで?
ボリュームをいじったりシールドを換えたり・・・
いろいろやってみて分かったこと。
MG-MⅡのアウトプットジャックにシールドを差しグルグル。
接触が良いところだけ音がでたよ。MG-MⅡ側の接触不良だゎ。
深夜11時前購入先へ状況をメールする。
とりあえず足跡を残さなきゃ。通販だからなぁ。
同封されてた納品書には到着後7日以内の不具合には対応とあるから。
で昨日職場から確認の電話したら着払いで送れとのこと。
『返品返金も承ります。』とも。一瞬考えた。
しかしなかなか上物に出会えないMG-M。エクボも愛嬌と修理依頼。
と言うわけで元箱で荷造りしたゎ。
軽トラ号で近所の宅急便へ。
ちゃんと修理してちょうだいね。シ▽クラさん。
つか発送前に見つけられなかったことなのか?
YAMAHA MG-MⅡ
また寝ぼけ眼でポチってしまったゎ。汗
YAMAHA MG-MⅡ。B'zの松本孝弘モデル。っても曲を全く知らない。笑
なんでポチったのかも覚えていない半寝状態で。
しかも避けてたフロイド・ローズ式を。
Wikipediaによると販売期間は1990年~2002年だとか。
当然買ったのは中古品。まぁそれなりに凹みはある。
値段的にはちと高めかな?消費税が上がったし。
この頃夜のお供は赤いYAMAHA SGV-700ばかり。
エレキは赤が二つに白とシルバーに黄が一つずつ。
サンバーストが二つ。青があったらなぁと思ってた。
それにほとんどがローズ指板。メープルもいいかも?
なんて思いが頭にあって深夜0時頃ポチっとやってしまって。
目覚めたら薄ぼんやり覚えてただけ。爆
しかしもうギターは買わないぞ!
まずもって腕前がお粗末だから。泣
雨・・・
ほんとに良いタイミングでの稲刈りだったとつくづく思う。
昨日からまた雨。降り始めから37mmだゎ。
田んぼから数百メートル離れた地点に雨量計がありネットで見れる。
今日は朝からお掃除開始。
この頃は寝るだけの三畳から。
廊下にトイレ。普段過ごしてる8畳と。
ついでにギター置き場になってる10畳と隣の6畳も。
ケースを動かしながら掃除機をかけた。
ここでふと気になる。Martin D-28が。
取り出してよ~く見たらやっぱカビらしき形跡があるゎ。
Polishをぽたぽた落としてまんべんなく拭き上げる。
Texanに傷を付けてから気持ちが凹んでこの頃ご無沙汰。
でも時々はお手入れをしなくてはね。特にMartin D-28は。
購入して十数年経つが未だ乾燥途中だから。
今年も気を遣って除湿剤を多めに入れていた。
それでも湿気の多い日本の風土が合わないのだろうなぁ。
ギターはもう弾けないかも?
肘痛からくる指のしびれがひどくなってきたからなぁ。涙
思わず
ポチってしまったアコギハードケース。
樋口さん三人に送料と消費税だもん。頭より指が先に動いたゎ。笑
サイズは当然Dreadnought。
黒に見えたがTexan純正のグレーと同色だった。汗
さっそく開けて確認。鍵も2個付いてる。
おしりの大きいYAMAHAのFGを入れてみたらジャストサイズ。
Martin D-28の純正ケースの紐が外れたので用心のために購入。
とりあえず修理したので保管は大丈夫だろうが移動は怖いもんな。
Epiphone Texanの純正ケースは超重いから代用には良いだろう。
アルコール除菌してしばらく虫干しだ。
かすかに接着剤の臭いがするが気になれば重曹ちゃんを入れておけば良い。
まぁ家が広いから邪魔にはならないだろうな。多分
でもこれからポチる時にはちっと考えなくちゃ。爆
一気に
春めいてきたこの頃。特に今朝は暖かい。
湿度が低いこの時期に外気にあてておこうかな?
と取り出したMartin D28。
ケースを空けたら紐がするりと外れてご開帳。驚
購入して14年....やっぱ何か起きる頃だよ。
午前中床屋に行ったついでに百均で瞬間接着剤を購入。
液だれしないゼリータイプだ。
紐の接着面に塗り緩衝材と外ケースの隙間に貼り付ける。
ちと塗りすぎて接着剤がはみ出し手にべたべた。泣
所詮DIY....失敗もあるゎ。涙
まぁとりあえず元の姿になってひと安心。
アコギ本体はクロスで空拭きしスタンドに立てかけてる。
04年の購入時には良い木の香が好きだった。
しかし思えばそれだけ乾燥が足りなかったようだなぁ。
ここ数年は弾くよりD28を育ててるような思いだゎ。
個体の変化に一喜一憂しながらね。
今日の出来事もその1ページかな?
日曜日
法事帰りの御一行様がいらした。
その中の綺麗なお姉さんが発したひと言。
『来月に彼氏と遊びに来るからギター貸せて♪』と。
貸すのはいっこうにかまわないがこの頃ほったらかし。
いったいどうなってるのかな?
アコギケースを開けてびっくり。異臭がする。泣
大事なMartinD-28。
ご多分に漏れず。ってか一番ひどいかも。涙
慌ててネットでググったらベストアンサーを見つけた。
それが重曹。紙の袋に入れて消臭効果を得るそうな。早速購入。
さらに重曹を購入したホームセンターで除湿剤も購入。
ソフトケースのエレキギターにカビが見られたから。
紙封筒に重曹を入れて本体のサウンドホール内へ。
さらに除湿剤も。
アコギのサウンドホールからの臭いは気にならなくなった。
しかし頑固なのはハードケース内の悪臭。
重曹を数袋に除湿剤を入れて待つしか無い。
時間の経ったケースは悪臭が無いのでアコギを磨き上げ除湿剤を入れた。
5台のアコギとAmerican Standard Stratocasterはハードケース。
他の6台のエレキはソフトケース。
なのでカビがどこかに・・・
本日は全部レモンオイルなどで磨き上げて除湿剤も入れた。
除湿剤の効果はこの時期1ヶ月だそうな。
それでも大事なギターたち。時々は観察してやらなくちゃ。
Epiphone FT-79 TEXAN
これはかのポール・マッカートニーが使ってた1964年製を複製した日本製だ。
だからJapan Limited Elitist 1964と銘が付けられてる。
GibsonJ-45と同じラウンドショルダーに645mmスケールのフィンガーボード。
オール単板で Sitka Spruce Top / Mahogany Side&Back。
今やGibsonでも採用していないセラミック・アジャスタブルサドル仕様。
実はずっとGibsonJ-45かJ-50で探してた。ただアジャスタブルサドルはTUSQ製。
ヘッドは日本製らしくGOTOH製の3連ペグ。
チューニングもスムースだ。
肝心な音はあれ?って思っちゃったよ。
ほとんどアジャスタブルサドルだと感じない。
綺麗なマホの音だしサスティーンもかなりある。
ただセラミックサドル感が少し感じられるなぁ。
もっとスカスカ感を想像してたアジャスタブルサドル。
Gibsonよりも長いスケールのTEXANだからなのかな?
まぁもう少し弾き込まないとなんともいえないが。
さて購入後15日以内にGibsonまでユーザー登録カードを送らなきゃ。
GibsonJapanからの永久保証がもらえなくなるゎ。
今日某楽器店で中華製Inspired by 1964 Texanを見てきたがありゃ別物だな。
ってかGuitarはもう絶対買わないぞ!
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