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ミルウォールでマスターリーグ part4

2021-06-02 16:46:07 | 日記
第5節 レディング戦






5バックが多いイングランドの2部リーグだけど今回の対戦相手、レディングは4バックのチーム

でも攻撃タイプはカウンターでビルドアップはロングパス
よく見る攻撃コンセプトのタイプ

監督はセルビア🇷🇸出身のクリスティアン ノザル





今日もウチのチームのスタメンやフォーメーションは同じものを使用
今回はあまり敵チームの注目する選手はあまりいない印象だった

では試合にいってみよう
ハイライト動画(動画がいい人は動画をどぞ)↓

37分、(敵の攻撃)サムバルドックが放ったシュートがミルウォールDFのジェイク・クーパーの身体に当たりゴール
オウンゴールの判定でレディングが先制
今日も嫌な雰囲気が立ち込める

両者いいところがあまりなく前半終了
前半のスタッツはミルウォールが支配率35%、シュート0本、レディングが支配率65%、シュート3本

この日の天候はあいにく雨☔️
パスが繋ぎにくく相手にかなり有利にゲームを運ばれてしまっている

46分、敵のロングパスをカットするもマティアス・フェルナンデスがボールを奪われてそのままシュートへ
2点目を奪われてしまう

60分、チームに攻撃的にいくように指示(攻撃意識を1段階あげました)

63分、それが功を奏したのか高い位置でボールを奪取することに成功
ボールを奪取したベン・トンプソンがそのままシュートし1点をとりかえす

67分、スコットマローンのピンポイントクロスにトム・ブラッドショウが頭で合わせ同点

この攻撃的な姿勢は、ブログpart1で書いた、俺たちはどこで戦おうとも敵をおそれないといった言葉が思い出される

そして73分 ついに ついに逆転のゴールをマシュー・スミスが決める
またもカウンターからのゴール
スタジアムが歓喜に包まれる

両者せめぎ合う中スコアは動かず終了
3-2で初勝利を手にすることができました

最終スタッツはミルウォール、支配率45%、シュート6本、レディングは支配率55%でシュートは5本

今日の試合で攻撃意識を1段階上げて勝てたから次節からは攻撃的にいこうと思う
中々スリリングな試合だったけど勝ててよかったです

では👋




ミルウォールでマスターリーグ part3

2021-06-02 12:37:00 | 日記
第3節 コヴェントリー戦
勝ちがないミルウォール(使用チーム)はここで勝ちを上げたいところ

一応、敵チームをチェック
監督はジェイソン・スケア
戦術は5バックのカウンター、ロングパス戦術を使ってくるよう






CFが高身長のラインブレイカーであるマッド・ゴッデン、控えには高身長で機動力もありチェインジング持ちのアマドゥ・バカヨコが














他にも二列目が飛び出してパスもだせる選手やピンポイントクロスを上げれるSBなんかもいた

今回は格下ということもありクロス攻撃中心でどれくらい点が獲れるかも試していく

試合ハイライト 動画ver  動画がいい方は動画をご覧ください↓



22分、ショーン・ウィリアムス(ミルウォール)のクロスにマティアス・フェルナンデスが合わせたがGKに指先で阻止される

26分、ベン・トンプソンのクロスにマシュー・スミスが合わせるもゴールならず

34分、戦術が形になってきた
左SBのスコット・マローンの縦パス、CFトム・ブラッドショウが受けDFを引きつけリターンパス
空いたスペースにベン・トンプソンが飛び出しスコット・マローンがスルーパス、受けたベン・トンプソンがシュート
惜しくもゴールはならなかったが連携値が向上してきているなと感じる

その後もクロスを放り込んでみるが得点ならず前半終了

前半のスタッツはミルウォールが支配率61%、シュート3本に対してコヴェントリーは支配率39%、シュート0本

ミルウォールは毎回試合内容が決して悪いわけではないが決めきれない
この試合の前半でもそれを露呈してしまっている

53分、マシュー・スミスがシュートするがGKに阻まれる

59〜60分、(敵の攻撃)マッティ・ジェームス(敵のチームで1番パスが上手い)のロングパスにマッド・ゴッデンが頭で合わせ二列目から飛び出すカラム・オヘアにパス 完全に裏に抜け出されシュート
だがシュートは枠外へ
これはかなりラッキーだった

そして相手の監督、ジェイソン・スケアが動く
ワントップのマッド・ゴッデンを変えて控えのアマドゥ・バカヨコに

74分、相手監督はカラム・オヘアを変えてジョーダン・シプリーに 2人とも二列目から飛び出せる選手である

84分、(敵の攻撃)バカヨコが裏へ抜け出しシュート
GKがなんとかセーブ

このまま試合終了
結果は0-0
最終スタッツはミルウォール、支配率58%、シュート6本 コヴェントリーは支配率42%、シュート3本でした

なんとまたしても引き分け

クロス攻撃はあまりよくないかもしれないなと思いました
後、相手のバカヨコ、ポストプレイヤーで機動力もあってチェインジングもあるのでリストアップに入れましたw
終了間際にチェインジングでやられかけたのでとりたくなりましたw

そして次節のワトフォード戦も実は引き分けですw
ただ動画が撮れてなかった為、試合内容はお届けできません🙇‍♂️

形は悪くないしスタッツもいいのだけど決定力に課題がありそうな我がチーム
なんとかして改善しようと思います

では👋

ミルウォールでマスターリーグ part2

2021-06-02 08:05:00 | 日記
皆さん、おはようございます
今日は第二節、ミドルズブラ戦をやっていきます
ミドルズブラは我がミルウォールより格上
それでも引いて守ったりはしませんw





お相手の監督はジョージー・ダンロップ
カウンターのロングパス戦術が得意なようです





早速敵のスタメンを見ていくと注意しとかないといけない選手を発見

その名はヤニック・ボラジー
高身長でフィジカルもありながらドリブルもできるいい選手です








たぶんこの選手にロングパスを放り込んでくるなと予想してました

では試合ハイライトへ


↑ハイライト動画 動画がいい人は動画をみてください

3分、敵のロングパスをボラジーがあわせて味方に落とす、そこからパスを繋がれて最後はドリブルからのシュートで失点 

ミルウォール(自チーム)のDF、シェイク・クーパーはゴールと敵選手の対角線上にいなければいけないのに空けてしまいそこをドリブルで突破される(私の操作ミスです、ごめんなさい🙇‍♂️)

早々に失点で嫌な立ち上がり

9分、マティアス・フェルナンデスのシュートは相手GKがストップ

16分、ピンポイントクロス持ちのスコット・マローン(ミルウォール)にあわせたのはマシュー・スミス(ミルウォール) だが相手キーパーのセーブに阻まれる 

相手のDF陣はボラジー目掛けてロングパスを入れてチャンスを狙ってくる


36分、ミルウォールの右SB、アーロン・ロメオが得意の快足で攻め上がり右サイドからグラウンダーのクロス
それをエース、トム・ブラッドショウが押し込み同点

44分、遂に逆転
ゴール前 パスを受けたトム・ブラッドショウがキックフェイトを入れながら左隅にシュートを突き刺す

ハーフタイムへ
前半スタッツはミルウォール、支配率52%、シュート5本 対するミドルズブラは48%、シュート2本
相手の攻撃エリアは中央から右に偏っていた
それはおそらくボラジーを狙って攻撃していたからでありボラジーの相方チュバ・アクボンは割と小柄な選手であるからだろう
前半、アクボンは完全に空気だった

そして後半

50分 ロメオ(右SB、ミルウォール)がまたチャンスをつくる
右サイド深くエグってマシュースミスへ
だがスミスは足より頭の方が上手い選手
グラウンダーだからだったからかゴールならず

ここで相手の監督ジョージー・ダンロップが動いてくる 10番のアクボンを変えて11番、アシュリー・フレッチャーへ

79分 危険なミドルシュートを打たれる

そして90分からのロスタイム...

敵のロングパスのビルドアップを弾き返すが弾き返したボールを敵に拾われ一気にピンチに
さっき投入されたアシュリーフレッチャーがシュート 一度はミルウォールGKが弾くもそれを押し込み同点

ミルウォールのDF、ショーンハッチソンの対応がよくなかったが(また私の操作ミス泣)相手のジョージー・ダンロップを褒めるしかなかった

後で調べてみたところフレッチャーは高身長な選手で相手はロングパスをボラジーだけでなくフレッチャーへも蹴ってチャンスの幅を広げていた そしてスーパーサブも持っているではないか











私の指導不足(操作ミスw)だった ちょっとでも油断すると、こういう結果になってしまうと勉強させられた1試合だった

まぁこんな感じでまたまた勝てず
悲しすぎます

実はイングランドのカップ戦もやったのですがpk戦にもつれ込み敗退しました
相手はスウォンジーシティ プレミア二部では珍しく繋ぐチームである
だが5バック故にパスが前に繋がらず小柄なCF、ジョーダン・アユーにロングボールを蹴りこむことが度々あった
同点で負けはしたけけど次のリーグ戦でこの経験を活かしていきたいです

獲得するかはわからないけどボラジーをリストアップに追加したのは内緒w

では👋