私の知っている限りでは、山陰で走っている鉄道は、JR以外では一畑(いちばた)電車だけでしょうか。
一畑電車の由来は、出雲市にある一畑薬師への参詣を目的として建設されたことにあるそうです。
ここは、その路線の中で松江市にある「松江イングリッシュガーデン前」駅です。
この駅は、最近まで「ルイス・C.ティファニー庭園美術館前」駅という日本一長い駅名でしたが、この美術館が閉館されたために5月21日から改名されました。
まずは、入線してきた電車です。

この駅も無人駅です。

連写を8枚と、後方車両を最後に1枚。
明日は、この駅の名のとおり、ここから歩いて3~4分のところにあるイングリッシュガーデンの様子を紹介します。
記事が出ていたので、橋渡しをさせて頂きます。
「nodatchのページ」です。
http://hello.ap.teacup.com/nodatch/61.html
見てきました。鉄道ファンにはたまらないブログでしょうね。
また、そのブログのコメントに、私の記事のURLを紹介していただいてありがとうございます。
今日は鳥取へ出張で、先ほど帰ってきました。鉄写真も撮ろうと思っていたのですが、会議資料が多くてカメラは持っていけず、ちょっと残念。
HPとブログを拝見させていただきました。
鉄道での旅や鉄道に関する本を出版されているのですね。TBとコメントをいただいて恐縮です。
2年ほど前に美術館は見に行ったことがあるのですが、妻に連れていってもらっただけでしたから、何が展示されていたか忘れてしまいました^^;
閉館されると聞いて、妻はこの3月に広島の友人と見に行ってきました。
そのニュースを聞いてから、この駅がそれまで日本一長い駅名だったことがわかりました。せめて、長い駅名の看板を撮っておけばよかったと後悔しています。
SDTMさんから紹介をいただきながら、コメントが後になりましたことをおわびします。これからもよろしくお願いいたします。
話題がそれますが、
別冊太陽「宮脇俊三」にもnodatchさんが寄稿
されているのを先ほど、図書館で借りてきて
気が付きました。
記事の氷見線の写真・文も身に染み入ります。
ヲアニーさん共によろしくお願いします。
いろいろとお心遣いありがとうございます。
一畑電車の記事を3回もUPされていたのですね。TBを3つもいただけるとは、今日は本当にびっくりでした。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。