日本共産党、私、寺本とも子への一票は、戦争する国づくりアカン、消費税の増税アカンの願い、にこたえる一票です。
自民も公明も「身を切る改革」主張する維新も、政党助成金、企業団体献金を受け取っています。このような政党に府民の痛み苦しみがわかるでしょうか。企業献金も政党助成金もびた一文受け取らない日本共産党の私、寺本とも子へ、明日の投票日、あなたの一票をお寄せください。
私は障害者運動を政治の原点として「弱い立場の人が安心してくらせる社会はすべての人が豊かに暮らせる社会になる」この思いで市会議員をつとめさせていただきました。今度はみなさんの願いをまっすぐ府政に届けます。
私は、国保料、介護保険料を引き下げさせます。学校警備員の補助を復活させ、子どもたちの「安心・安全の街」づくりすすめます。中小企業をしっかり応援する仕事おこしをすすめます。
どうか、党派を超えたみなさんの願いを今度は私、日本共産党、寺本、寺本とも子への一票へとお願いいたしまして、この場での選挙戦最後の訴えとします。ありがとうございました。(写真 11日午後5時半寝屋川市駅で)