こんにちは!寺本とも子です。

寝屋川市民の声、願いをまっすぐ府政にとどけ、「府民の暮らし守る」大阪府政を取り戻すためがんばっています。

共産党寺本とも子への一票は「維新政治退場の一票」

2015年04月07日 | 今日のひとこと

 午後2時から池田旭町公民館で寺本とも子の個人演説会が開かれました。たくさんの方が参加してくださいました。ありがとうございました。私は維新退場をもとめて、つぎのように訴えました。

 維新は大阪都構想が最大の争点といいます。しかしその問題の前に、審判を下さなければならない問題があります。7年間の維新政治の決算への審判が必要です。
 府政では6年間で、福祉・介護・医療など暮らしにかかわる予算が1770億円も予算が削られました。学校警備員の予算を切ってしまいました。街かどデイハウスの補助金を半減。寝屋川で600人も待機者がいる特別養護老人ホーム建設補助金削減。障害者団体へのわずかな補助金も削りました。
 府民のみなさんのくらし、いのちを削った維新政治の7年間への審判を下すのがこの選挙です。そして、大阪府をくらし、福祉守る地方自治体の本来の姿にもどしましょう。維新への一票は「大阪と暮らしをつぶす一票」、共産党寺本とも子への一票は「維新政治退場の一票」です。

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