こんにちはセル子です。
今日は、セル子の話しです。
セル子の20 代は、西洋医学バリバリの病院に勤めていました。いわゆる一般的な病院。
カタカナの名前のお薬を処方。悪いところは切る。抗がん剤治療。職員はみんな当たり前にインフルエンザのワクチンを毎年接種。
しかし、ワクチン打っても、セル子は、だいたいインフルになる・・・。でも、なんの疑問も持ちませんでした。
ワンシーズンで、AとBの両方かかったこともありました(笑)おかげで、風邪かウイルス性の疾患か、体感通してすぐに分かるようになりました
生理がくる度に、咳してました。いつもゲホゲホ・・・。喘息生気管支炎と診断受けてステロイド剤を毎朝吸引。
毎週末に右手親指が痒くなり、月曜の朝には治る。この決まった症状が1年くらい続いてました。人工蕁麻疹という病名でした。抗ヒスタミン剤を毎日服用。
その頃のランチは、パスタ屋かコンビニ弁当。毎週末、同僚とマックで噂話しで盛り上がる。。。。
今思うと、セル子の20 代・・・体は動けてもかなり不健康でした。心も不健康。
「皆、平等」という言葉を履き違えていた頃。
ストレスもいっぱい抱えてた・・・。
そして、20 代終わり頃
次にたまたま転職した病院は、
ホリスティックを取り入れた病院でした。なるべく薬を使わない、なるべく手術もしないようにと考え、体に悪影響を与えない方法でアプローチしたり。対症療法から根本治療を目指す病院でした。西洋医学とうまく付き合う方針でした。
ほぉ〜〜。こういうのあるんだ〜。と初めて知った世界。
10代から20 代後半まで、ず〜っと慢性ニキビ。当時の院長に、玄米食べたらいいよ。と言われて切り替えたら、速攻でニキビが消えた。。。
食事療養、予防医学というのも初めて知りました。
転職した瞬間に、咳もニキビも蕁麻疹も消えるという・・・。すごい変化。薬と無縁になったのでした。
そういえば、
成人式の写真を撮る数日前。ニキビだらけの顔が悩みだったので、皮膚科で診察し処方された薬を顔に塗ったら、ただれてしまい・・・。さらにひどい顔で、写真撮った悲しい思い出。。。
急性胃炎になった時、どうしたって何度も嘔吐。診察してもらうと粉薬を処方。「いや。。。先生。私飲んだら吐いちゃうんですけど」と言っても、「いや、薬なんで」と言われ。薬飲んだら速攻で吐いた。だから言ったジャン!!と家のトイレで嘆く・・・。看護師に話をしたら、そういう時は、食べないのが一番!1日くらい食べなくたって死にやしないよ!と言われて、確かにっ!と納得。速攻でもらった薬をゴミ箱に捨てた
いろんな経験をした結果、
今や、インフルになっても病院に行かずに自力で治すまでになりました。
数年前には、薬を売らない薬剤師さんとも出会いました。
今回お伝えしたいことは、
情報をたくさん得て、調べて、たくさんの選択肢の中で、自分で選ぶ。選択肢を増やすこと。
それが大切。と思います。
セル子は、コロナワクチンを打つ選択を選びませんでした。
今や、細胞と向き合い、癒着をほぐす。
細胞の癒着とは何なのか。どう影響を及ぼすのか。
細胞セラピーは、やってることはシンプルだけど、その分めっちゃ深い。
(医療ではありません)
今が一番体が軽くて、健康体です。
体が重たいのは仕方がないこと。これと一生付き合っていくものだ。と思っていましたが、違いました。
人生、どうなるか分かりませんね。良い意味で。
【細胞セラピーについて】
細胞そのものに強力にアプローチし、徹底的にほぐしていく施術です。身体を構成する基本の細胞に着目した完全独自オリジナルの施術となります。
オーナーの吉元涼子が20 年費やし完成した施術方法です。結果と技術で口コミだけで広がってきました。
施術圧の感じ方は個人差が大きいため、これをご了承いただけない場合おすすめできませんが、しっかりした結果をお求めの方には最適です。
施術詳細・当ホームページはこちら⇨https://www.saibowtherapy.co.jp
インスタはこちら⇨https://www.instagram.com/woody_saibowtherapy
お問い合わせ・ご予約はこちら⇨ woodysaibow@gmail.com
バーモントカレーと申します。ブログ始められたのですね。フォローしますねー。気が向いたら、また、いつでも、お立ち寄りください。😆
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