鬼の居ぬ間に命の洗濯編

軍曹「ヘッヘッヘッ。冷血女がいてへんからな、ちょーっといっぱいやらせてもらうで」


ジェイソン「・・・」
軍曹「お！　なんや、気ぃきくやないかい！」


軍曹「うまいわ〜〜〜。冷血女がいてたら、酒もおちおち飲めんからなぁ」


軍曹「俺の美声を聴かせてやるから、耳の穴あんじょう広げて聴くんやで〜〜♪」


軍曹「ぐおおおお〜〜　もう飲めんて〜〜」


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LADY.J 出かける

LADY.J　「軍曹、お願いがあるんだけど」
軍曹　 　「何や」
LADY.J　「しばらく用事で出かけたいから留守を頼みたいの」
軍曹　 　「そんなもん、ジャックにさせたらええやんけ」
LADY.J　「ダメよ。ジャックには車を出してもらわないとならないから」
軍曹　 　「どこ行くねん」
LADY.J　「ふふふ」


LADY.J　「ジャック、ハンヴィーを出してもらえる？　送ってほしい所があるの」
ジャック 「いいだろう。今、調整が終わったところだ。乗ってくれ」


ジャック 「出発するぞ！」
LADY.J　「GO!」


軍曹　　　「あいつら、どこ行くんやろ」
ジェイソン「・・・」


軍曹　　　「うおっ、何やお前」
ジェイソン「・・・」


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ダン軍曹とジェイソン

何かに気がついたダン軍曹


ダン「何や知らん顔やな」


ダン「お前、誰やねん」
ジェイソン「・・・」



ダン「お名前はぁ❓って聞いてるんですけどぉ、軍曹様がぁ！」
ジェイソン「・・・」


おもむろにキャンディボールを置くジェイソン。


そして愛用のマチェットを取り出すジェイソン。
キャンディボールではなく象徴とも言えるマチェットを持つことによって、
自分が誰か分かってくれるだろうと思っている無口なジェイソン。

フィンランドタイプアックス　２Fショップで販売中。


ダン「な、何やあいつ、あっぶな〜〜」


分かってもらえなくて落ち込むジェイソン。


ダン軍曹とジェイソンの戦いはまだまだ続く。

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おめでとうございます！

知り合いの自衛官の方が曹長という階級へ昇進なさったそうです！



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台風が接近中。

やあ、バイトリーダージャックだ。
台風が接近しているようから気をつけてくれ！

LADY.J「外の様子を見に行ってくるわ」
ジャック「気をつけてくれよ」


LADY.J「今はまだ小雨ね」


LADY.J「結構、水は溜まってきてるわ」


LADY.J「いざという時の為に必要な物をまとめておきましょう」


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