ジャック「ところで、どこまで行くのか、そろそろ教えてくれてもいいんじゃないか」
LADY.J 「もうすぐよ」
LADY.J 「ここよ」
ジャック「さあて、何があるのかな」
シャッターを開けるLADY.J
ジャック「あれは!」
LADY.J「待たせたわね。迎えに来たわよ」
ジャック「なるほど、君にも相棒がいたのか。それも素晴らしく心強い」
LADY.J 「ええ、そう。頼もしい相棒よ」
LADY.J「さあ、帰りましょう」
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ジャック「あれは!」
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ジャック「なるほど、君にも相棒がいたのか。それも素晴らしく心強い」
LADY.J 「ええ、そう。頼もしい相棒よ」
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