上の記事にありますように、定数4に対し、立候補者は、現職4名、新人2名の計6名となっています。
中日新聞さんの記事では、立候補者の政策やプロフィールなどが【対等に】掲載されています。
以前、どこかの報道で、立候補者の紹介について、意図的な選挙戦を作ろうとするような贔屓的な記事化があったように記憶しています。
そうした以前の記憶と比較し、中日新聞さんは良いやり方で報道されているように、読者として、また、有権者として、感心しています。
今回報道いただいた内容を、今回の関心ある選挙戦を考える参考にしたく思います。 … 個人的な感覚で、本来ならはげしい選挙戦になると思われるところ、何か拍子抜けのように、有権者と感じていて、政策などの全体像がなかなか見えませんので。
私の投票への思い(投票したい立候補者名)は別にありますが、今回のブログでは、関心ある選挙戦について対等な報道に感心したという観点で記したことから、私の思いについての投稿は今回は割愛させていただきます。
以上、このブログにお付き合い下さり、ありがとうございました。