映画「マイ・ボディガード」観ました。
事前にかじった宣伝とかだと、アクション有りつつ、結構感動モノなのかなって思ってました。
でもね、アクション部分が結構過激でした。
よくよく観たら「R-15」指定なんですね。
途中目を背けちゃったもん。
でも、誘拐される少女役のダコタ・ファニングの演技は見事でしたね。
あれほど多彩な表情ができるとは、驚きです。
ただ人によって違うかもしれないけど、感動して大泣きって映画ではないかな。
でも一度失った人生に、新たな命を吹き込んでくれた少女のために、全てを捨てて戦う男の姿勢は鬼気迫るものがありました。
ラストがどうなるかはネタバレになるので書けないけど、幸せな前半部と激しく戦う後半部のコントラストだけで充分見応えがあります。
楽しい気持ちになりたい方には勧めませんけど、そうでなければ一見の価値はあるんじゃないかと思います。
事前にかじった宣伝とかだと、アクション有りつつ、結構感動モノなのかなって思ってました。
でもね、アクション部分が結構過激でした。
よくよく観たら「R-15」指定なんですね。
途中目を背けちゃったもん。
でも、誘拐される少女役のダコタ・ファニングの演技は見事でしたね。
あれほど多彩な表情ができるとは、驚きです。
ただ人によって違うかもしれないけど、感動して大泣きって映画ではないかな。
でも一度失った人生に、新たな命を吹き込んでくれた少女のために、全てを捨てて戦う男の姿勢は鬼気迫るものがありました。
ラストがどうなるかはネタバレになるので書けないけど、幸せな前半部と激しく戦う後半部のコントラストだけで充分見応えがあります。
楽しい気持ちになりたい方には勧めませんけど、そうでなければ一見の価値はあるんじゃないかと思います。
ダコタはあの小さな身体で、
まるで大人のような演技をしていましたね!
少なくても、デンゼルとの会話のやり取りは、
彼を超えていたかもしれません^^
ダコタ・ファニングは、あのまま育ったら、一体どんなすごい女優さんになるんでしょうね?
まぁ、その「あのまま」っていうのが難しいんですけどね。
子供なのに、複雑な表情も難なくこなしてしまうとは、本当に素晴らしかったですね♪
名子役がその後きちんと成功することって本当に難しいよね~。
無事に育って欲しいですぅ(T□T)