以前の記事でも紹介したIUのツアーに行ってきました。
2024 IU H.E.R. WORLD TOUR CONCERT IN YOKOHAMA
韓国アーティストのコンサートに行くのは10年以上ぶりですが、ドラマの熱が残っているうちにせっかくなのでとチケットを取りました。
値段的にはお安くはない15,000円/人ですが、横浜アリーナ2DAYSをきっちり完売したそうです。
アーティストとしてのIUをよく知らなかったので、コンサート前にアルバムをいくつか聞いたり、MVを観たりして予習していきましたよ。
Wikipediaで調べたら、韓国内ではアーティストとして確固たる地位を固めているそうです。
初日にあたる2024年3月23日(土)、場所は横浜アリーナです。
横浜アリーナなんて、実は成人式以来。
会場入場時にチケットを捥ぎってと座席表が渡されるシステムで、まとめて2枚チケット買っていても、一緒に入場しないと席がバラバラになるなかなかスリリングな座席指定でした。
その分、同じ券種のエリアの中では席間を詰めて配席されるようで、当日不参加により最前席付近なのに空席があるとかいう状況は回避できるようでした。
自分はアリーナの前から7列目という好立地。
十分にIU本人が視認できる距離で楽しむことができました。
開始予定時刻から15分ほどで開演。
当日のセトリはこちらのサイトで見れます。
Part1~Part4までの14曲は、正直聞いたことある曲半分、知らない曲半分でしたが、会場のファンの盛り上がりの中で一緒に楽しむことができました。
さすがに掛け声は知らない曲では無理でしたけど、日本のファンの多くの人が韓国語でも掛け声出してて、ちょっと驚きでした。
15曲目以降のPart5からは最新アルバムのリード曲なんかもあり、知っている曲がぐっと増えて応援しやすかった。
とても気さくで真摯なMCで、会場もリラックスした雰囲気。
2回目のアンコールでは、撮影OKタイムになり、客席の皆さんもスマホで写真や動画を撮っていました。
(この記事の写真もその時のもの。)
そして歌やダンス、特に歌声はさすが韓国で確固たる地位を築くだけの存在感がありました。
アップテンポの曲も好きだけど、今年の1月にリリースされた「Love wins all」などのバラード曲が特に印象に残りました。
5月で31歳ということだけど、まだしばらくは美しい歌声と容姿を保って、第一人者として広く活躍してくれそうな感じがしました。
とても満足感が高く、いまもアルバムや動画をヘビロテしています。
また来日してくれたら、是非コンサート行きたいな。
IUをよく知らないという方のために、公式サイトから出ている、今回のツアーのソウル公演の際の「Love wins all」の動画を貼っておきます。
IU 'Love wins all' Live Clip (2024 IU H.E.R. WORLD TOUR CONCERT IN SEOUL)
<おまけ>
おちゃめな動画もご紹介。
IUが作るミスッカルに口出ししたくて仕方ないユンギ
(ロングバージョンはこちら)
2024 IU H.E.R. WORLD TOUR CONCERT IN YOKOHAMA
韓国アーティストのコンサートに行くのは10年以上ぶりですが、ドラマの熱が残っているうちにせっかくなのでとチケットを取りました。
値段的にはお安くはない15,000円/人ですが、横浜アリーナ2DAYSをきっちり完売したそうです。
アーティストとしてのIUをよく知らなかったので、コンサート前にアルバムをいくつか聞いたり、MVを観たりして予習していきましたよ。
Wikipediaで調べたら、韓国内ではアーティストとして確固たる地位を固めているそうです。
初日にあたる2024年3月23日(土)、場所は横浜アリーナです。
横浜アリーナなんて、実は成人式以来。
会場入場時にチケットを捥ぎってと座席表が渡されるシステムで、まとめて2枚チケット買っていても、一緒に入場しないと席がバラバラになるなかなかスリリングな座席指定でした。
その分、同じ券種のエリアの中では席間を詰めて配席されるようで、当日不参加により最前席付近なのに空席があるとかいう状況は回避できるようでした。
自分はアリーナの前から7列目という好立地。
十分にIU本人が視認できる距離で楽しむことができました。
開始予定時刻から15分ほどで開演。
当日のセトリはこちらのサイトで見れます。
Part1~Part4までの14曲は、正直聞いたことある曲半分、知らない曲半分でしたが、会場のファンの盛り上がりの中で一緒に楽しむことができました。
さすがに掛け声は知らない曲では無理でしたけど、日本のファンの多くの人が韓国語でも掛け声出してて、ちょっと驚きでした。
15曲目以降のPart5からは最新アルバムのリード曲なんかもあり、知っている曲がぐっと増えて応援しやすかった。
とても気さくで真摯なMCで、会場もリラックスした雰囲気。
2回目のアンコールでは、撮影OKタイムになり、客席の皆さんもスマホで写真や動画を撮っていました。
(この記事の写真もその時のもの。)
そして歌やダンス、特に歌声はさすが韓国で確固たる地位を築くだけの存在感がありました。
アップテンポの曲も好きだけど、今年の1月にリリースされた「Love wins all」などのバラード曲が特に印象に残りました。
5月で31歳ということだけど、まだしばらくは美しい歌声と容姿を保って、第一人者として広く活躍してくれそうな感じがしました。
とても満足感が高く、いまもアルバムや動画をヘビロテしています。
また来日してくれたら、是非コンサート行きたいな。
IUをよく知らないという方のために、公式サイトから出ている、今回のツアーのソウル公演の際の「Love wins all」の動画を貼っておきます。
IU 'Love wins all' Live Clip (2024 IU H.E.R. WORLD TOUR CONCERT IN SEOUL)
<おまけ>
おちゃめな動画もご紹介。
IUが作るミスッカルに口出ししたくて仕方ないユンギ
(ロングバージョンはこちら)
最近はコメント残していませんが、こちらはパソコンを開く度にのぞかせていただいています。
今年は気温が低いせいか桜の開花が遅かったのですが、今日地元の川辺の桜を見て来ました。5、6分咲きぐらいでしょうか。
あまり体調がよくなく、去年のように遠方に出かけることはできませんが、近くでも「今年も桜を見ることができた」だけで幸せに思いました。
亡くなった母が「来年も桜がみられるだろうか?」とよく言ってたことを思い出しました。
同じ年配の友人たちも自分は元気でも、家族(ご主人)が病気で入院していたり、施設に入っていたりしていると、なかなか花見どころではないようです。
映画だけは1ヶ月に1回は見に行っています。1月の「PERFECTdays」に続き2月の東野圭吾さんの「閉ざされた雪の山荘で」3月は「52ヘルツのクジラたち」4月は「オッペンハイマー」を見に行きたいなと思っています。
では、また
ウチの近所にはまとまった桜のスポットがないのと、今年は満開時期で曜日のかみ合わせがよくなかったので、野川まで出張して見納めしてきました。
お花見も介護とかがあると難しい時がありますよね。
自分合最近映画を映画館でまったく見れていないです。
「52ヘルツのクジラたち」は原作は読みました。
「オッペンハイマー」は行きたいのですが、3時間の大作とのことで、GWまでまとまった時間を取るのが難しそうですし、その頃には配給終わっちゃってるかもしれません。
ともかく、まずはご自身の体調を整えるようにしてくださいね。
GWになったら、少し多めに記事UPしようと思います。